#疫苗開打
近日除了第一類醫護人員外,其他類例如長者也開始安排打疫苗了。柴爸和柴媽身為醫師當然也加入了疫苗行列,我們也會擔心疫苗的副作用,但隨著接連爆發的社區感染,加上無症狀感染者越來越多,為了避免感染後產生重症的可能,還是要接種!
柴媽在醫院打AZ疫苗,打完約十二小時後開始出現發熱、惡寒、肌肉酸痛、頭痛等症狀,柴爸馬上開中藥以及針灸和拔罐幫她緩解,雖然一度有燒到近40度C,還是慢慢緩和下來,又是一尾活龍了!
柴爸則是打莫得納疫苗,只有手臂酸漲感,被#疫苗認證老人...,但莫是第二劑才會有明顯副作用啦!
很多粉絲也好奇:
打完疫苗的副作用,中醫也有效嗎?
因此柴胡整理了有哪些方法可以幫助大家喔!
✦打疫苗前這樣做✦
-前幾天
1.早點睡不熬夜
2. 飲食清淡、不喝酒
-注射疫苗當天
1. 不空腹也不要吃太飽
2. 小口慢慢喝至少喝1500cc的水並多休息
✦中藥可對應到的症狀✦
特別注意,要服用哪些中藥方劑請找各地合格中醫師看診,依個人體質會有不同的處方用藥,建議打疫苗前一至三天前往看診。
✦哪些穴道派得上用場?✦
拔罐針灸和自我穴道按摩可以選擇
-手部:外關、合谷、魚際
-頭頸部:大椎、太陽、風池
-腰背部:膏肓、肺俞
-足部:足三里、血海、承山、湧泉
每個穴道按摩1-3分鐘,每天兩次循環。
✦簡單運動舒緩✦
在家還可以做簡單的瑜珈、伸展、八段錦等都很有幫助。尤其八段錦中的雙手托天理三焦,雙手攀足顧腎腰這兩個動作很有幫助,可以完整的伸展三焦經、膀胱經、腎經。
✦特別注意有以下症狀請馬上就醫✦
*嚴重持續性頭痛、視力改變或癲癇
*嚴重且持續腹痛超過24小時以上
*嚴重胸痛或呼吸困難
*下肢腫脹或疼痛
*皮膚出現自發性出血點、瘀青、紫斑等
#柴胡中醫不中二 #施昀廷醫師 #中醫 #中醫師 #疫苗 #vaccinationdone✔️ #vaccine #covid_19 #新冠肺炎 #副作用 #中藥 #按摩 #舒緩 #發燒
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA もう何年も前の話だけど ホームレスをおかずに飯食ってたのか おっさんをおかずになんて出来ません 同卓してて臭くなかった? 公園で洗ってたからそんなに 臭くなかったよ まぁ暇な奴は聞...
風池穴腫 在 早安健康 Facebook 的最佳貼文
透過按壓穴道,也可以做肺部日常自我保健!馬偕紀念醫院中醫內科主治醫師高皓宇指出,透過簡單的3個穴道,就可以增強免疫力👌
#合谷穴:手掌五指伸直併攏,大拇指與食指連接交會之處。
合谷穴可以清解肺熱,能增進肺部與大腸的免疫能力。
馬偕紀念醫院中醫內婦兒科主治醫師瞿瑞瑩也表示,合谷穴為保肺穴位之一,口腔、喉嚨等問題都可以用此穴位加以治療,除了鎮靜止痛之外,也有理氣活血的作用。
而按壓方式除了單純用手指按壓之外,也可以雙掌虎口對虎口相互撞擊按壓。
#列缺穴:兩手虎口交叉,食指摸手腕側邊有處骨頭,骨縫之間即為列缺穴。
按壓此處,可以通理肺氣,疏通經絡。此穴位同樣為保肺穴位之一,瞿瑞瑩中醫師表示,可按壓此穴位可以宣肺通經絡,具利水功效。
除了頭痛、頭脹,預防感冒之外,廖千慧中醫師還指出,該穴位對咳嗽、咽喉腫痛都有幫助,所有咳嗽類型均適用按壓此穴位。最常用於舒緩偏頭痛、感冒、氣管炎、哮喘等症狀。
#曲池穴:手肘彎曲時肘橫紋的末端。
按壓此穴可以抗發炎,增加免疫力。許淳彰中醫師也表示,按壓此穴可「疏邪熱,祛風濕,調氣血」。 曲池穴有助改善氣血不順造成的高血壓。
而至於按摩的頻率,瞿瑞瑩醫師建議,可以採取「按6秒、停6秒」的中等頻率,只要按到有痠麻的感覺,就會有「得氣」的效果💨
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風池穴腫 在 77老大 Facebook 的最讚貼文
【一分鐘消水腫】讓你輕鬆變成瓜子臉
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★穴道★
🔸頰車穴、下關穴:可以促進淋巴回流
🔸風池穴:按摩時可以稍微用力一些,對於睡覺姿勢不良、代謝差造成的水腫很有幫助
<10下為一組,每個穴道各按三組>
⠀
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讓自己保持最佳的狀態!
風池穴腫 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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もう何年も前の話だけど
ホームレスをおかずに飯食ってたのか
おっさんをおかずになんて出来ません
同卓してて臭くなかった?
公園で洗ってたからそんなに
臭くなかったよ
まぁ暇な奴は聞いておくれ
携帯だから遅いのは勘弁な
当時、俺は小学生4年生
父は俺が生まれてすぐ事故で
亡くなった
だから母と二人で生活してたんだけど
母は生活のために朝から
晩まで働いてたから
家庭での会話なんて一切なかった
おまけに学校でもぼっち
でもイジメられてたわけじゃなくて
田舎だったせいか、
片親ってだけで仲間に入れて
貰えなかったんだ
何か腫れ物を扱うようなカンジ
それを子供ながらに感じ取っ
てたのか、
自分からもあえて友達を
作ろうとはしなかったんだ
ホームレスでも仲良く出来る
お前はたいしたもんだ。
逆にホームレスがたいしたもんだろ
学校でもぼっち
家でもぼっち
まぁそんな俺にも一つだけ
料理という趣味があった
母は作る暇もない人だったから
よくホカ弁とかパンとかを
置いててくれたんだけど
ある日テレビで料理番組を
観てから興味を持ち
そこからレシピをメモして
作ったり見様見真似で
作ったりするようになった
それをラップしてテーブルに
置いてたら母が喜んでくれたみたいで
月に一度お小遣と共に食費を
くれるようになった
というわけで俺はめでたく
食事係になったわけです
なんかいい話な感じがする
食事係になってからは飽きも
せずに毎日飯作っては、
夕方に一人でテレビ観ながら
食うという生活を送っていた
でもやはり寂しかった
飯は我ながら美味いと思ってたけど
母にすら「おいしい」と直接
言われたことなかった
置き手紙に書いてたことはあったけど
そして寂しさに耐え切れなく
なった俺は妙案を思い付く
なんか感動の超大作の予感
ある日の夕方、俺はいつも
通りに晩飯を作るとそれを
皿に盛ってラップをした
確かカレーだったと思う
俺はその皿とスプーンを
持って近所の空き地へ向かった
空き地には大型家電が不法
投棄されてて
中がどうなってんのかは
わかんなかったけど
空き地の周りには入れない
ように無数の鉄線が引いてあった
しかし数日前に大人が
なんとか潜れるくらいの穴が
あるのを見つけてたから
そこから入って空き地の隅に
あるデカい土管の上によじ登った
単純に外で食べてみたくなったんだ
ピクニック気分というかなんというか
でも近所とか学校の奴に
そんな現場見られるのも嫌だったので
俺にとって空き地は絶好の
場所だったんだ
俺は夕暮れを見ながら無言で食った
外で食ったからといっても、
所詮はぼっちなのだ
それでもいつもとは違う食事
風景を俺はすごく気に入った
ので、それから毎日晩飯を
空き地で食うようになった
漫画や時々デザートに
アイスを持っていくと
楽しさは倍増になった
そんなことをし始めて
3日目くらいかな
俺はその日も灰色の土管の
上で飯を食っていた
その日のメニューは忘れもしない、
スパゲティーとおにぎりだった
そしてちょうど
スパゲティーを食べ終わって、
漫画読みながらおにぎり食べ
てるところに事件は起こった
期待
座っている土管の中から
トンッと音がしたんだ
最初は気のせいだと思ってけど
それからまたトントンッて
音が聞こえて
猫か何かが居るのかと軽い
気持ちで土管の中を覗いてみたら
寝転がって新聞読んでる
おっさんとバッチリ目が
合ってしまった
これは映画化
驚きのあまり声も出なかった
通い詰めてた空き地にまさか
人が住んでると思わなかったんだ
そして俺は驚いて絶句したと同時に
持っていたおにぎりを地面に
落としてしまった
そしたらおっさんが
「うわっ、もったいな。
それ食べていい?」
と言ったので
とにかくおっさんが怖かった
俺は無言で何度も頷いた
まさか土管のある空き地が
実在するとは
律儀に了承を得たおっさんは
新聞を畳んで土管の中から
這いずって出てきた
白のTシャツにベージュの
ズボンとおっさんスリッパ
どれもボロボロだったけど
おっさんの全体像は意外と
そこまで汚くなかった
そして砂がついたおにぎりを
拾って食うおっさんに
まだ恐怖心を抱きつつも、
俺は子供特有の無邪気な質問を投げた
俺
「なぁ…おっさんは
ホームレスなん?」
おっさん
「直球やなぁ。
まぁそうやけど
ホームレスって言うなや」
俺「何で?家無いんやろ?」
おっさん
「何か聞こえ悪いやん。
可哀相なカンジするやろ」
俺「家無いの可哀相やん」
おっさん
「だから可哀相って言うなや」
その日から何と無く友達になった
おっさんのスペックたのむ
詳しいことは聞いてないから
実際はわからんけど
40代くらい
中年体型
(腹が若干ぽっこり)
ハゲてない
それからも俺は相変わらず
空き地へ通った
おっさんはというと、
起きて新聞読んだりしてるのが2割
土管の中で寝てるのが8割だった
起きてる日は自分のぶんの飯
食いながら
どうでもいい話の相手をして
貰ってたけど
おっさんが8割方寝てる
おかげで俺は相変わらずぼっ
ち飯だった
それが面白くなかった俺は
またしても妙案を思い付く
とある夕方、俺はいつもの
ように空き地へ向かった
でも土管に座ることはせず、
いつもよりデカい荷物を地面に置くと
遠慮もせずに土管の中を覗き込み
案の定寝腐っていた
おっさんを揺さ振って起こした
俺「おっさん、起きてや」
おっさん
「なんやねん…今寝て
んやから邪魔すんな」
俺
「おっさんいっつも
寝てばっかりやん。
カビ生えんで」
おっさん
「もう生えてんちゃうか。
お前にもカビつけたろか」
俺
「きっしょ!
そんなんいいから飯食おうや」
おっさん
「えー俺今日飯無いから無理」
俺
「いけるって。
俺おっさんのんも作ってきてん」
おっさん
「えっ?ホンマか?くれるん?」
俺の誘いに目を輝かせたおっさんは
思惑通りすぐに中から出てきて
俺がいつもしているように
土管の上にスタンバイした
おっさん上手く使ってなにか
利益をあげるのなら分かるが、
飯を使っておっさん釣るとは
まさに鯛で海老を釣るだな
俺も定位置に座ると持って
きたリュックサックの中から
弁当箱を二つ出した
デカい箱はおっさんで
それより若干小さい箱が俺
中身はギュウギュウに詰めた
オムライスだった
おっさん
「うわぁーお前ケチャップ
すごいやん。
蓋の裏にべったーなってるやん」
俺
「うっさいなぁ。
美味しかったらいいやん」
とは言ったものの母以外に
食べてもらったこともなければ、
当然誰かに感想を貰った
こともなかったので
味に自信があるかと言えば
正直微妙だった
けどそんなことは
言いたくなかったので
俺はおっさんがオムライスを
口に入れる瞬間を横目で
チラチラと見るのが精一杯だった
そして一言
おっさん
「おーホンマや。
めっちゃ美味いやん」
それが空腹だったからか
純粋な評価なのかは
わからなかったけど
俺は内心ちびりそうなくらい
嬉しかった
なんかほっこりする
方言がいい具合だなあ
それからは母と俺と密かに
おっさんの分の晩飯を作る
ようになった
遠慮してたのかおっさんは
大食らいではなかったので
材料などの負担はさほどなかった
2人分も3人分もあまり
変わらないのだ
そしていつしか俺の生活は
夕方飯を作って空き地へ行き、
おっさんと今日あった事の
話とかしながら飯食って
8時ぐらいには家に
帰るというものになっていった
もっと話してたい日も
あったけどおっさん曰く
「おっさんだってまだ
捕まりたくはないねん」
ということで必ず8時には
強制帰宅させられてたのだ
えっ…なにこれ?…いい話じゃん
そして夏休みに突入すると
遊び相手が居ない俺は
例の空き地へ入り浸るようになった
その頃になると飯だけでなく
二人で色んなことをして遊んだ
おっさんは面倒臭いオーラが
半端なかったけど
それでも最終的にはいつも
付き合ってくれた
ある時は家から持ってきた
コロコロを回し読みしたり
不法投棄された家具の山に
お互い色の違うビー玉を隠して
それを先に探し当てたほうが
勝ちというゲームをしたり
夏休みの宿題を手伝って
くれたりもした
ちなみにアサガオの観察日記は
おっさんが担当してくれた
もちろんアサガオは空き地に置いてた
おっさんとの出来事は多
過ぎて何を書けばいいのか
わからなくなってきたので
知りたいのがあれば言ってください
おっさんと風呂
おっさんと宿題
おっさんと土管の中身
おっさんと特技
なければ適当に書くよー
おっさんと土管の中身気になる
おk
ちょっと待っててね
キミは良い子だ
僕はおっさんとタバコ一緒に
タバコ吸ったぐらい
色々聞かせて
俺んとこのおっさんは歌歌う
のが好きだったな
よく分からん昔の歌を鼻歌で歌うんだ
下手くそだったなぁ…
あれから10年、あの
おっさんまだ生きてるかなあ…
全国にいろんなおっさんいるなぁ
ご当地おじさん
子供というものは例に漏れず
秘密基地の類が好きだったりする
当然俺も漫画やテレビで見て
大好きだった
しかしぼっちの俺には秘密
基地を作って遊ぶ友達など皆無
所詮妄想の中でしか遊べない
のだとぼんやり思ってた
が、秘密基地は意外と近くにあった
俺「なぁ、おっさん」
おっさん
「ちょお待てって。
もうちょっとで読み終わるから」
俺
「いやそうじゃなくて、
おっさんの土管の中ってどう
なってるん?」
おっさん
「はぁ?どうって別に…普通やけど」
俺「土管とかもう普通ちゃうやん」
おっさん
「ドラ○もんだって住んでるやん」
俺
「ド○えもんは土管に住んで
ないって」
おっさん「あ、ちゃうわ。
マリオやわ」
俺
「じゃあ俺マリオでいいから
見せてなー」
おっさん「ちょっとだけやでー」
そんなわけで初めて土管の
中に入ってみると
下にはダンボールが何枚も
敷いてあって
床になる面がなるべく平らに
なるようにしてた
あとは拾ってきたであろう
新聞とエロ漫画雑誌、
小さい懐中電灯(電池切れ)
に毛玉だらけの毛布
小汚いリュックサックがあった
中身は見てないから知らないけど
加齢臭だけが漂うつまらない
秘密基地にうんざりしたのを
覚えている
俺「俺のワクワクを返せ」
おっさん
「もうちょっとで読み終わるって!」
おわり
ドラ○もんのくだり笑った
ありがとう
じゃあとりあえず小話は後に
して続き書きます
自分で振っといてごめんね
先に言っておきますが一応
オチはあるけど別に
面白くないからね!
ただの思い出話です
おっさん、コロコロと
ワクワク間違えてるwww
このおっさんはもう失う
ものが無いから優しくなれる
んだろうな
バッドエンディングは無い
事を望んでる。
おっさんとの別れとか今は
最後に聞きたい
俺「あれ…?おっさん…?」
それは突然だった
いつものように昼過ぎに
空き地へ行くと
その時間だとだいたい
土管から出てきて
何かと用事をしているはずの
おっさんが居なかった
まぁ今日は特に暑い