Search
@dleague_official ROUND.3 のテーマはバスケ🏀⛹️♀️⛹️♂️
ということでKOSÉ 8ROCKSの８が背番号になっているチームユニフォームをそれぞれが身につけたコーディネートでした💙
メイクのポイントは『Wライン』👀✨
強めのアイメイクで強い女性に！
明日2/16(火)に行われるROUND.4でも、パフォーマンスと合わせてメンバーのファッションやメイクにも注目してみてください😌
明日のスタートは19:00〜
@kose8rocks の出番は1番🔥
視聴者投票・応援、引き続きよろしくお願いします😊
Maik💄💋: @kose_official @visee_kose
#kose8rocks #kose #dleague
#コーセーエイトロックス #コーセー #dリーグ
#breakdance #bboy #bgirl
高崎アリーナで開催されている全国中学校バスケットボール大会は大会２日目を迎え、群馬県勢も、予選リーグを勝ち進んだ２校が決勝トーナメントに挑みました。
２０日は、予選リーグを勝ち上がった男女それぞれ１６校が決勝トーナメントに挑み、群馬県からは、男子の沼田中学校と、女子は、高崎箕郷中が出場しました。
決勝トーナメント１回戦、予選リーグ１位通過の沼田中は東北ブロック代表の津軽中と対戦しました。紺のユニフォーム・沼田中は、序盤、パスがつながらず、相手の連続得点などでリードを許します。その後も、背番号０の原澤快吏が長身を生かし、５番の萩原大翔も速攻でシュートを決めるも点差は縮まらず、５２対７８で２回戦進出を逃しました。
一方女子の高崎箕郷中は中国ブロック代表の松徳学院と対戦しました。白のユニフォーム・高崎箕郷中は序盤、一進一退の攻防を繰り広げますが、相手の決定率の高いシュートなどで徐々に点差が開いていきます。終盤には、４番の戸塚妃莉や５番の青山由奈の連続得点が決まりますが、試合は６８対９４で、こちらも２回戦進出はなりませんでした。
