【 京都咖啡品牌聯名合作 KURASU × WHOSMiNG | 活動預告 】終於可以發佈這個令我興奮無比的台日合作案。(日本語併記)
「我們希望以WHOSMiNG喜歡的咖啡風味特製一款豆子,由我們京都KURASU的烘豆師調和烘焙,並希望由WHOSMiNG替我們設計這款咖啡的豆袋、濾掛包裝,以及T-shirt與托特包。」
去年的夏日尾聲,收到來自京都咖啡品牌 Kurasu 的私訊,希望以我喜歡的咖啡風味,量身打造一款豆子,並邀請我替他們設計這系列包裝與週邊。
京都名店KURASU量身打造的咖啡豆耶,真是非常榮幸與開心。
在描述了我喜歡的烘焙程度、產地與風味後,經過雙方討論與測試,KURASU的烘豆師決定以衣索匹亞(日曬) × 哥倫比亞 (Anaerobic厭氧處理法) 的配方豆進行,並以淺焙的方式製作。而根據京都的烘豆師描述的這款咖啡風味,帶有柑橘、鳳梨與巨峰葡萄等香氣,同時是款果汁感豐富的咖啡。
在同一時間,我們也將這款限量聯名的咖啡豆袋與濾掛包裝完成,並設計了一款T-shirt與托特包,通通在日本完成製作。覺得難得有此台日的咖啡合作,希望將這個企劃更完整地分享給更多人,便決跟老闆Yozo先生提案
「我希望將次合作企劃引進台灣,並且在台北舉辦一場實體咖啡活動,邀請大家來喝這次合作的豆子,還有更多KURASU的咖啡。」
很開心獲得Yozo老闆的支持,我們將在台北舉辦一場特別的 KURASU × WHOSMiNG 咖啡活動!現場將會邀請去年在KURASU服務的台灣咖啡師來沖煮咖啡,並從京都引進KURASU的精選豆子,當然還有這次聯名的限定合作系列。
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【 TRAVEL & COFFEE KYOTO 】KURASU × WHOSMiNG
現場沖煮活動 & 咖啡豆與聯名商品販售
3/5 | 12:30 - 15:00 媒體貴賓 • 15:00 - 18:30 正式活動
3/6 | 10:00 - 18:30 正式活動
地點 COFFEE FLAIR
台北市雙城街13巷11-1號1樓
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活動將舉辦在台北的@COFFEEFLAIR,是Yozo老闆來台灣時拜訪過也很喜歡的咖啡店,當天他們也會同步提供自家烘焙咖啡與甜點。
相關活動詳情請期待接下來貼文,歡迎大家來玩!
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この度大好きなカフェ @kurasu.kyoto とのコラボレーションを披露させていただく事となり嬉しい限りです!
去年の夏の終わり頃、京都の有名カフェKurasuさんとスペシャルブレンドを作って、コラボレーション商品のデザインしてもらいたいというお誘いを頂きました。メッセージを頂いた時は夢のような気持ちでした!
色々ディスカッションした結果、限定ブレンドは浅煎りのコロンビアとエチオピアにすることにしました。シトラス/パイナップル/巨峰/フレッシュな味わいのジューシーなコーヒーです。
この限定ブレンドは、ドリップバッグとしても作りましたのでお家でも楽しんでいただけます。今回は出来上がったTシャツとサコッシュを見て、沢山の人に見て頂きたいと思い記念してイベントをする事にしました。
Kurasuさんと一緒に仕事が出来て嬉しいです。
【 TRAVEL & COFFEE KYOTO 】KURASU × WHOSMiNG
昨年KURASUで働いていた台湾スタッフのAnnにゲストバリスタとしてコーヒーを淹れていただきます。
コーヒーの提供だけでなく、豆販売とコラボレーション商品の販売も予定しております!
時間:3/5 & 3/6
3/5 | 12:30 - 15:00 メディアイベント 15:00 - 18:30 一般公開
3/6 | 10:00 - 18:30 クラスコーヒーブリューイング×コラボ商品販売
場所:COFFEEFLAIR
#TRAVELandCOFFEEKYOTO
#KURASUxWHOSMiNG
#TRAVELandCOFFEE
#旅行與咖啡
同時也有7部Youtube影片,追蹤數超過282的網紅藤間あやか,也在其Youtube影片中提到,東京・浅草駅から徒歩5分。ホッピー通りを抜けた先にあります。 ホッピー通りとは、大衆酒場が軒を連ねている通りです。「煮込み通り」とも呼ばれます。当時は高級だったビールよりも安いホッピーがよく飲まれたことから、この名称になったんだとか。そして、今風に言えば「テラス席」で外の空気を感じながら、隣の方の肩...
浅煎り コーヒー 京都 在 藤間あやか Youtube 的最佳貼文
東京・浅草駅から徒歩5分。ホッピー通りを抜けた先にあります。
ホッピー通りとは、大衆酒場が軒を連ねている通りです。「煮込み通り」とも呼ばれます。当時は高級だったビールよりも安いホッピーがよく飲まれたことから、この名称になったんだとか。そして、今風に言えば「テラス席」で外の空気を感じながら、隣の方の肩が触れ合う距離でお酒を飲みながらワイワイするのが醍醐味!お昼から開いていて一日中飲んでいる人もいたり。
そんな下町感あふれるホッピー通りを抜けた先にあるこのお店は、ガラリと雰囲気が変わります。ノルウェーオスロから海外進出したカフェで、ノルウェーのヴィンテージ家具やインテリアを使用。店内の一つ一つのインテリアがとても美しく、存在感を放っています。ちなみに店内に置いてあるインテリア家具は購入可能とのこと。
それにしても、ホッピー通りの光景とノルウェーのヴィンテージ家具が並ぶこのお店が共存している浅草という街は、本当にすごいですね。
さて、コーヒーメニューは、下記のラインナップ。
Today's Coffee Regular、Large
Espresso Single、Double
Americano Single、Double
Cappuccino Single、Double
Caffe Latte Single、Double
Cortado Single、Double
Caffe Mocha Single、Double
Pour Over
Aeropress
Iced Americano
Iced Caffe Latte
Espresso Shakerato
Iced Caffe Mocha
さすがのメニューの多さです。
コーヒー以外にもtea、milk、alcoholが豊富です。フードはNorwegian Waffle(ノルウェージャンワッフル)が気になりました。ノルウェーの家庭で親しまれている、見た目はハートが6つのクローバーのような、薄くて大きなワッフル。これにブラウンチーズをトッピングするのがノルウェーの食べ方です。
ノルウェーの方は、こんなにも食欲をそそられる食べ物を日常的に食べているなんて…。ず、ずるい…。
一度でいいから味わってみたいです。
今回いただいたコーヒーは、Today's Coffeeのホンジュラス ネルソン ラミレズ ウォッシュド。豆は基本的に浅煎り。
北欧のスペシャルティコーヒー業界では、「ノルディック・ロースト」ともいわれる、「浅煎り」が主流で、酸味が特徴的な焙煎がされる傾向があります。日本人に「コーヒーは何色?」と聞くと「黒色」と答える方が多いですが、北欧で同じ質問をすると「茶色」と答える人が大半なんだとか。
ちなみに、北欧のコーヒー消費量は世界一とも言われ、一人あたりの年間コーヒー消費量を比べると、日本の3.48kgに対してフィンランド12.08kg、ノルウェー9.02kg、デンマーク8.75kg、スウェーデン7.33kgと、日本の3倍以上コーヒーが飲まれていることが分かりますね。(出所:ICO 統計 (2019 年 7 月) ※2014年以降EU域内の国別収集をとりやめたため2013年のデータとなります)
温められたカップとサーバーをトレーに乗せ、提供されます。自分で最後カップに注ぐことができるのは、この一杯に関われているようでなんだか嬉しいです。
カップに注いだ後、口にそれを含むと、ミルクキャラメルのようなやわらかい甘みが押し寄せてきます。その後に熟したプラムのような甘みと、果実味溢れる酸味が抜け、美味しさが引き立つ一杯でした。やはり、酸が特徴的です。
渋谷区富ヶ谷に、海外初出店のFUGLEN TOKYOがあります。FUGLEN TOKYO に比べると、FUGLEN ASAKUSAは2階もあり店内が広々としていました。
ノルウェースタイルのコーヒーと浅草の素晴らしさをホッピー通りを通って堪能してみては?
FUGLEN ASAKUSA
住所:東京都台東区浅草2丁目6−15
営業時間:月〜木 9:00~19:00/金〜日 9:00~22:00
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#10秒コーヒー
浅煎り コーヒー 京都 在 藤間あやか Youtube 的最佳解答
東京・学芸大学より徒歩10分。車の往来が激しい目黒通りを歩いていると、ガラス張りの大きな建物が突如現れます。一見、何の建物なのかわからない佇まいに、何かのお店だろうかと引き寄せられていきました。
店内に入ると、白衣を着た店員さんが迎え入れてくれます。カウンターでコーヒーを淹れる姿は、まるで何かの実験をしているかのよう。その奥には大きな焙煎機があり、工場のような空間が広がっています。
席は、1階と2階があり、2階からは大きな焙煎機が見下ろせる造りです。
コーヒーメニューは、3種類のオリジナルブレンド、陽煎り(HI-IRI)、神煎(KAMI-IRI)、月煎(TSUKI-IRI)と、シングルオリジンのエチオピア イルガチェフェ、マンデリン G1、キューバ TL、グアテマラ ゲイシャ、カフェインレス珈琲(コロンビア)があります。
アイスコーヒーは、神乃オリジナルアイス珈琲、プレミアム水出し珈琲の2種類。プレミアム水出し珈琲は、ワインボトルのようなボトルにコーヒーが入って提供され、洗練された見た目です。
実は、「神乃珈琲」は"コーヒーを追求するファクトリー&ラボ"がコンセプトの、ドドールコーヒーの新業態なんです。コーヒーの提供だけではなく、工場見学のようにコーヒーが製造される過程を見ることができ、焙煎したてのコーヒーを飲める。
コーヒーにまつわるものを包み隠さずお伝えしたいといった代表者の想いが込められています。
さて、今回頂いたコーヒーは、マンデリン G1と月煎(TSUKI-IRI)の2種類。
シングルオリジンのマンデリン G1は、そのものの味を楽しんでほしいといった考えから、焙煎度合は浅煎りにしているそう。ググッと深めに煎ったマンデリンの苦味の中にある甘みやコクを楽しむのが好きな私にとって、浅めに煎られたこの豆はまた違った楽しみ方を提案してくれているようで、新鮮な感覚でした。浅煎りが醸し出す独特の香りと酸味がフルーツジュースのようで一気に飲んでしまい(笑)、ブレンドの中で一番の深煎りと聞いたオリジナルブレンドの月煎(TSUKI-IRI)を追加で頂くことに。
月煎(TSUKI-IRI)の焙煎度合は中深煎で、生産国はエルサルバドルやグアテマラなど。ナッツのような芳ばしい香りと甘さが引き立っていて、喉を通った後のコクのある余韻も味わえます。カシューナッツやダークチョコレートとのマリアージュが楽しめそうな、そんな一杯でした。
コーヒーを抽出する様子を見ていて気になったのが、赤い光。これはドリップ時にサーバーを保温する為の赤外線だそう。ドリップサーバーが三角フラスコの形状になっていて、まさに実験をしているかのようです。見ているこちらもワクワクし、引き込まれました。
最後に、「神乃珈琲」は全国に3店舗を構えています。
神乃珈琲の味わいを支えるロースタリーを持つ店舗「Factory & Labo 神乃珈琲」が今回紹介したお店。
都会の喧騒を忘れる長閑な場所として「神乃珈琲 銀座店」、日本の繊細な美を提供する"おもてなし"の空間として「神乃珈琲 京都店」です。
更に、東京・青山にある「ボルボスタジオ青山」に併設されているカフェは神乃珈琲とコラボしたカフェ。こちらでも神乃珈琲の味が楽しめます。
ホームページで銀座店、京都店を見るとメニューも少し違うようですが、ドトールコーヒーがこの「神乃珈琲」にかける想いは同じなはず。お近くの「神乃珈琲」でコーヒーを堪能しに行ってみては?
Factory & Labo 神乃珈琲
住所:東京都目黒区中央町1-4-14
営業時間:9:00~20:00
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#10秒コーヒー
浅煎り コーヒー 京都 在 藤間あやか Youtube 的最佳解答
東京JR山手線・恵比寿駅西口から徒歩7分。裏路地に、古民家をリノベーションされ、木々に囲まれた風変わりなお店があります。店内に入ると奥のカウンターに笑顔で迎えてくれる店員さんがいらっしゃいました。住宅街にある一軒家という佇まいだったので、店員さんを見つけるまで不安でした…が、安心できました。
店内は、ガラス張りになっていて、中からも緑が見える造りになっています。都会の真ん中で、緑を感じながらのコーヒータイムは、癒し効果が何倍にも増しますね!
そんなお店のコーヒーメニューですが、コーヒー豆は、焙煎士・松下幸司氏が世界の農園から旬のコーヒー豆を厳選し焙煎。6〜7種類の豆が週毎に変わるのは、豆の産地や種類、焙煎度合での変化、違いを楽しめるように、そして、スペシャルティーコーヒーの楽しみ方を広げていきたい、といった想いが込められているそうです。
視覚で楽しめる演出も目的とし、コンセプトは一杯一杯ハンドドリップで抽出すること。
特に興味を引いたのがドリッパーの形状で、鋭角な逆円錐形のフォルムは今まで見たことがないものでした。調べると、陶芸家・合志真由子氏のオリジナル作品とのことで、類を見ないこのドリッパーは一見の価値ありです。
今回伺った際にメニューにあった豆の産地は、
1.ペルー 2.エチオピア 3.TODAY'S 4.ウガンダ 5.インドネシア 6.ペルー
この6種類の豆で、数字が大きくなるにつれて浅煎り〜深煎りと、焙煎度合が深くなっていきます。
さて、今回頂いたコーヒーは、ウガンダ ルウェンゾリです。
ウガンダはロブスタ種の発祥の地とされ、栽培されるコーヒーの種は80〜90%がロブスタ種ですが、このウガンダのルウェンゾリはもちろんアラビカ種です。ウガンダのアラビカ種は希少性が高いと言われていますので、とても楽しみな一杯でした。
これまでも何度か登場する「アラビカ種」「ロブスタ種」ですが、この機会に詳しく説明したいと思います。
現在のコーヒーの品種はとてもたくさんありますが、その祖先を辿っていくと、3つの種類に大別されます。
「アラビカ種」「ロブスタ種(カネフォーラ種)」「リベリカ種」の3つです。これを「コーヒーの三大原種」と呼びます。
普段私たちが飲んでいるストレートコーヒーは、そのほとんどが「アラビカ種」です。
このアラビカ種は突然変異や交配を繰り返し、およそ70種類ほどの品種があると言われています。ティピカ品種やブルボン品種、ゲイシャ品種などは全てアラビカ種の亜種であり、コーヒーの品種を話すときは、「アラビカ種」を省略し、それらの品種名で話すことが通例です。
これに対し、「ロブスタ種(カネフォーラ種)」は日本においてストレートコーヒーで提供されることは、まずないと思って間違いないです。
ロブスタ種は焦げた麦のような香りと強い苦味があり、ブレンドコーヒーにエッセンスとして加えられ、または、インスタントコーヒーや缶コーヒーなどのコーヒー飲料に多く使用されています。ちなみに、「カネフォーラ種」という名称は、植物学的には正しいのですが、「ロブスタ種」と「カネフォーラ種」が同じ品種であると判明したときには、既に「ロブスタ種」の名が定着してしまっていたため、一般的には「ロブスタ種」という名称で呼ばれています。
最後に、「リベリカ種」についてですが、現在はほとんど生産されていない幻のコーヒー品種で、その希少性から『伝説』なんていう言葉が使われたりするくらい、超超レアなコーヒーです。アフリカのリベリア共和国が原産地ですが、今ではリベリア共和国ではほとんど生産されていません。情報によるとフィリピンやマレーシアでの栽培があるとのことで、機会があれば飲んでみたいですね。もちろん私はこのリベリカ種を飲んだことがありません!
ちょっと難しい話になりましたが、日本人に馴染み深い「お米」に例えると、この「コーヒーの三大原種」は、長粒種のインディカ種(いわゆるタイ米)と短粒種のジャポニカ米(いつも私たちが食している日本米)の違いで、更に、アラビカ種の亜種としてあるティピカ品種、ブルボン品種、ゲイシャ品種は、ジャポニカ米の中の「コシヒカリ」とか「ササニシキ」とか、「ゆめぴりか」の違いのようなもの、と覚えていただくと分かりやすいのかと。
閑話休題。
一杯一杯丁寧に抽出してくださる姿を見ながらどんな味だろうと心待ちに。白いカップに注がれた液体を口に含んだ瞬間に、深く煎っているのにも関わらず、クリアな印象。青々しいピスタチオのような香りが広がり、喉を通る時にはまろやかな甘みが感じられます。アフターにはしつこくない苦味のスパイシーさが広がる、様々な表情が溢れる一杯でした。
都会の真ん中で緑を感じながら厳選されたコーヒーを飲む時間は、心が癒されます。
週毎に変わるコーヒーに胸を高鳴らせて、足を運んでみることをおすすめします。
プラスメニューでゴルゴンゾーラのチーズケーキや、とろけるチョコレートのテリーヌといった焼き菓子がありました。口の中でコーヒーと一緒にとろけた時を想像したら、なん、こう、なんとも言えない気持ち…。
drip bar COFFEE AND CRAFTS
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-2-7 PENCIL AND PAPER
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日
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#10秒コーヒー