【ぬりえプペル Amazonにて予約開始☺️】
自分だけの色で
世界に色をぬったことありますか?
『ぬりえ えんとつ町のプペル』で
えんとつ町に色をプレゼントできますよ🎁
高校生のときに声の大きな同級生が
ぼくの卒業アルバムにラクガキをして
高校生活の思い出は落胆の灰色でした。
大学四年生のときに精神障害を発症して
ぼくの入院中の世界は絶望の黒色でした。
リハビリをしていたときに観た
松本白鸚さん(当時は松本幸四郎さん)の
ミュージカルは心が動かず透明でした。
色のない世界がありました。
ぼくの中には色のない時代がありました。
色のない時間はとてもぼくを苦しめました。
ぼくは言葉を取り戻すために
自分の色のない時間に色をぬりました。
高校生のぼくには
灰色のアルバムを捨てて
笑顔を責めとがめて
笑い者にした同級生を許しました。
白いキャンバスを手にいれました。
発病当時のぼくには
絶望した黒の中にも学びはある
黒は世界にある色の集まりだと知るため
多くの仲間に出会いたくさんの色を知り
無限の色エンピツを手にいれました。
そして、松本白鸚さんの
ミュージカル『ラ・マンチャの男』を
3度目観に行ったときは号泣しました。
溢れる透明の涙から
透明なもの、目に見えないものには
物語が彩られていることを知りました。
今、世界は
マスク、不要不急、接触しない
そんな色で溢れかえっている。
でも心までそんな色にぬらなくていい。
自分がぬりたい色でぬり変えればいい。
さぁ、色をぬろう。
どんな世界にしたっていい。
過去も未来もこれからも。
この世界に色をつけれるのは
いつも自分だ。
届いてほしい。
プペルぬりえクリエイター
泉 元太郎の心からの願いです。
※コメント欄にAmazonのURL貼りますね☺️
※シェアしてくださる方はコメント欄に
AmazonのURLまでを貼ってくださると
その方が大好きになります☺️
皆さんの手に届くことを願ってます☺️
松本白鸚 在 重點就在括號裡 Facebook 的最佳貼文
繼《續.橫道世之介》,今年二度收到吉田修一小說的試讀邀請,是講述歌舞伎的《國寶》。讀完後速速寫了這篇,寫得很開心,因為吉田修一真的寫出了厲害的故事,有幾個片段甚至看到起雞皮疙瘩,特別是關於演員台上台下的「藝」之追求。
https://bit.ly/3gYZrBU
看到書稿,第一反應是「哇賽這太長了吧…」,但是從第一本「青春篇」的中間開始,這個講述歌舞伎演員少年至中年的人生歷程,突然有意思起來,非常順暢地讀完了。我最有感的是兩個部份,一個是吉田描寫了主角與另一位有如天生的競爭者之間的糾結情感(我覺得那其中必定有愛,很深的愛),讓整個故事突然生動起來;另一個,吉田意圖將日本戰後的娛樂產業發展,通通寫進這本書。
在舞台上化著誇張妝容的歌舞伎演員,另一方面在現代化的電影電視舞台劇努力表演(最近就有一齣歌舞伎世家堂兄弟在電視劇裡各種顏藝引起討論的電視劇),他們身負傳統,卻在歐美引進的娛樂產業活躍。
不斷修習,兩種表演形式雖是不同,但追求技藝之道的理念卻是殊途同歸,松隆子的父親九代目松本幸四郎(現在是二代目松本白鸚)是歌舞伎演員,但是,他在音樂劇及現代劇也取得不小的成就(他登過百老匯)。也許,他們是抱著如何推廣傳統技藝的心情在娛樂圈活躍著,卻擴展了更廣的演員生涯。
吉田修一說《國寶》是「賭上作家生涯的作品」,我相信,因為他寫出了一本很難改編(但改編的可能性很高),有如大河劇規格的故事──無論是戲中角色或是吉田修一本人,我看到他們對於技之追求的那份「痴狂」,裡頭是包含著幸福的。
松本白鸚 在 松本幸四郎さん、市川染五郎さん 親子三代 それぞれの思いと ... 的必吃
松本白鸚 さん、松本幸四郎さん、市川染五郎さん 親子三代 それぞれの思いを語ります。 【#文化庁はオモシロイ。シリーズ動画】 〇予告編・本編再生 ... ... <看更多>
松本白鸚 在 松本幸四郎 - 市川染五郎さん 親子三代 それぞれの思いとは? 的必吃
松本白鸚 親子三代 それぞれの思い、そして伝統文化について宮田亮平文化庁長官と語ります。https://www.youtube.com/watch?v=prxdcJICPRM【#文化庁は ... ... <看更多>