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価格上昇は実質なし?!

新型エンジン搭載のホンダ「モンキー125」「スーパーカブC125」は9月27日発売！

https://young-machine.com/2021/09/27/246708/

https://young-machine.com/2021/08/25/228730/
【ホンダCT125ハンターカブはビッグアドベンチャーの”レプリカ”!? [丸山浩の人気車分析]】→既存ファンから新規ユーザーまで巻き込んで、バカ売れしている原付二種のハンターカブ。ヤングマシンテスターとしておなじみの丸山浩氏があらためて試乗して、売れてる理由を再検証!

【通勤通学と遊びを両立! ホンダ グロム試乗インプレッション：5速化でよりスポーティーに】
原付二種スポーツモデルのグロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。

神津島にて、レンタルバイク。ホンダのToday　原付50ccです。
約30年ぶりにのるバイク。
4年ほど前に、西表島の宿でちょっとだけ借りた以外では、もうずっと乗ってないわけです。。
バイクは倒さないと曲がらないと、気づかされる。。。

神津島の道は、がたがた。
車なら、走行音煩い程度で済むだろうけど、５０ｃｃには、ガタガタ。
で、赤崎遊歩道に向かう道も、ちょっとしたカーブや急坂もある。
全然、曲がらんのです。
車も来ないからよかったものの、一回、対向車線（車線分で考えて）
はみ出した。
さらには、多幸湾へ向かう道は、もっと凄い。
急坂な上に、急カーブの連続。
時速30kmで走るのは不可能です。
バイクも走るようなバイクじゃないからね。
ふわふわ感。
怖い。
接地感がなくて、30kmで、既に、いつ滑ってもおかしくなさそう。

というところで、膝をね。
バイクっぽく、ちょっと曲がる方へ出してみた。
いやー、曲がるよ。
しかも少し慣れてくると、接地感がしっかり。
滑りそうな気配もなくなる。
道悪く、バイクがぼろいせい、とか思ったが、違ったね。

バイクは倒して曲がるが基本だ。。。

赤崎遊歩道で、近くにいた家族のお父さん
バイクが曲がらないから、怖いんだ。。。とね。
倒さないからだね。。。
途中一か所、特に怖いところある。。。
普段、バイク乗らず、
怪我してる人いないのかな？
幸い、島は、ほとんど車も軽。
しかもゆっくり走ってる。
で、そうそうは対向車に出くわさないからね。。

原付二種スポーツモデルのホンダ グロムが'21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる１台だ。ヤングマシンのテスターとしておなじみのモーターサイクルジャーナリスト・大屋雄一氏が試乗インプレッションをお届けする。

某TV番組の影響もあり、もっとも知名度の高い電動スクーターがヤマハの「E-ビーノ」だ。’21年は’15年の発売以来初のカラーチェンジを実施した。ガソリンエンジンのビーノはホンダ製だが、こちらは台湾ヤマハにて生産される。

【YAMAHA E-VINO】￭全長1675 全幅660 シート高715(各mm)車重68kg ￭交流同期電動機 定格出力0.58kW 1.6ps[1.2kW]/3760rpm 0.80kg-m[7.8Nm]/330rpm ￭駆動用バッテリーリチウムイオン電池:50V10AH(10H)充電時間:約3時間 ￭ブレーキF/R=ドラム￭タイヤF=90/90-10 R=90/90-10 ●色:黄 白 ●価格:25万9600円