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英語で勤務期間を伝える際の定番表現2パターン
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社会人になると、「この会社でどのくらい働いているんですか?」と聞かれることがよくあると思いますが、そんな時、英語ではどのように返答していますか?日本ではnew employee、new hire、new recruitなどの表現を使っている人をたまに見かけますが、これらの表現は実はネイティブの間では殆ど使われません。そこで今回は、多くのネイティブが使っている代表的な表現2つをご紹介します。
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1) This is my _____ year.
→「入社◯◯年目です」
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日本語の「入社◯◯年目です」に相当する表現で、英語ではこの言い方で表現するのが一般的でしょう。入社1年目であれば、「This is my first year」、2年目であれば「This is my second year」のように、myとyearの間に勤務年数(序数)を入れるだけでOKです。
✔英語では、1年目のことを「Rookie」や「Freshman」と表現すると聞いたことがある人もいるかも知れませんが、これは仕事(会社)においては使わないので気をつけましょう。「Rookie」は、高校や大学の部活入部1年目およびプロ選手1年目など、基本的にスポーツ選手に対して使われます。そして、「Freshman」は、高校と大学の1年目(1年生)の学生に対して使われます。
<例文>
I started working there 6 months ago. It's still my first year.
(6ヶ月前にそこで働き始めたところで、入社してまだ1年目です。)
I've been here for a while now. This is my 10th year.
(ここで働き始めてもうだいぶ経ちます。入社10年目です。)
〜会話例〜
A: How long have you been working here?
(ここで働いてどのくらいになりますか?)
B: This is my third year.
(3年目です。)
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2) I've been (working) here for _____ year(s).
→「ここで_____年間働いています」
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この表現は、「◯◯年ここで働いています」を意味し、上記と同様、ネイティブの会話でよく耳にする言い方です。beenの後のworkingについては、話し相手が仕事の話をしていることがわかっているのであれば、あってもなくてもどちらでも意味は全く同じです。ちなみに勤務年数をforとyearの間に入れる際、OnceやSecondなどの序数ではなく、oneやtwoなど普通の数字になるので気をつけましょう。
✔「here」の代わりに「with 会社名」でもOK。
<例文>
I've been with ABC Inc. for 7 years.
(ABC株式会社では7年間働いています。)
I've only been with them for less than a year. I still have a lot to learn.
(そこで働き始めて、まだ1年も経っていません。まだまだ学ぶことが沢山あります。)
〜会話例〜
A: How long have you been working for Starbucks?
(スターバックスで働いてどのくらいになるんですか?)
B: I've been with Starbucks for about 5 years now.
(スターバックスに入社して、約5年になります。)
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もちろんいいですよ 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳解答
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「Going to」と「About to」を適切に使い分けていますか?
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今後の予定を伝える時、「(be) going to」と「(be) about to」のフレーズがよく使われますが、それぞれのニュアンスの違いについてはご存知ですか?とても簡単な違いなので、適切に使い分け出来るようになりましょう。
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1) Going to _____
→「〜をします」
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“Going to”は、未来系を示す時に使われる表現で「〜をします」を意味します。但し、漠然とした未来を示し(明確に示さない限り)、聞き手はその出来事をいつするのか分かりません。例えば、「I'm going to do my homework.」は「宿題をします」を意味しますが、今すぐ宿題をするのか、1時間後にするのか、聞き手は判断することはできません。
✔「in one hour(1時間後に)」や「tomorrow(明日)」、「next month(来月)」などと合わせて使い、具体的な時期を示すことができます。
✔「I was going to _____」のように過去形で使う場合、「〜をしようと思っていた」を表し、何かをする意図はあったが結局しなかった(できなかった)意味合いとして使われることが多いです。
<例文>
I'm going to clean my room.
(部屋の掃除をします。)
He's going to give a speech in one hour.
(彼は一時間後にスピーチをします。)
I was going to call you but I didn't have reception.
(電話をしようと思っていたのですが、圏外でかけられませんでした。)
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2) About to _____
→「これから〜をします・これから〜しようとするところ」
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“About to”は「今すぐ〜をする」や「まさに〜をしようとするところ」のように、何か出来事をこれからする、若しくはしようとする事を強調したい時に使われるフレーズです。例えば、「I'm about to do my homework.」は「これから宿題をしようと思っています」と「今」宿題を始めるニュアンスが含まれます。
✔“About to”は「今すぐ」を強調するので、「in one hour(1時間後に)」や「tomorrow(明日)」を加えると矛盾したことを言うことになるので注意しましょう。
✔「今すぐ」をより強調したい場合は“Just”を加え、「just about to(今ちょうど〜をするところ)」と表現します。
✔“I was (just) about to”と過去形で表現する場合「今まさに〜をするところでした」を意味します。
<例文>
I'm about to clean my room.
(これから部屋の掃除をします。)
He's about to give a speech.
(彼は今スピーチをするところです。)
I was just about to call you. How's it going Mike?
(今ちょうど電話をするところでした。マイクさん元気?・・・【状況】マイクさんに電話をかけようと思ったその時に、マイクさんから電話がかかってきた。)
ブログ記事URL:https://hapaeikaiwa.com/?p=8092
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もちろんいいですよ 英語 在 Facebook 的精選貼文
【️️SNSの使い方を間違っている人に届けたいメッセージ‼️】
今の時代は様々なSNSがありますよね!
今日はInstagramの勉強会で出会ったTOKYOインフルエンサーアカデミーの中島侑子さんとの対談記事です❤️新しいSNSの可能性に今からワクワクしております♪
<目次>
1. インスタ研修をして頂きました❤️
2.Instagramの素晴らしいメリット!
3.中島侑子さんの夢❤
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)💓
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▼インスタ研修をして頂きました❤️
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今日はTOKYOインフルエンサーアカデミー主宰の中島侑子さんとのVoicy対談を記事にさせて頂いてます(≧∇≦)❣️
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鴨頭
「本日は特別ゲスト!!
TOKYOインフルエンサーアカデミー主宰の中島侑子さんに来ていただいております〜❗️
侑子さん、今日は来ていただいてありがとうございます!!」
中島さん
「こちらこそありがとうございます!!」
鴨頭
「実は今日、明日オープンするYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROのスタッフのみんなにInstagramを教えて頂こうということで、今日講師としてお越し頂いたのですが、いや〜とっても勉強になりました!!
ありがとうございます❣️
実は一番学ばせて貰ったのは……僕です(笑)
だって僕が一番質問させて頂きましたものね!」
中島さん
「ふふふ(笑)ありがとうございます❣️」
鴨頭
「Instagramについて知らないことが沢山ありました!!
今までSNSを一通り網羅してきたのですが、
ブログ、TwitterやFacebook、Instagram 、YouTube、TikTok YouTubeshort などやっていますが、一番奥が深くて知らないことが多かったのがInstagramだったんです!!
でも今日教えて頂いた内容の他にもまだ沢山情報がありそうですね‼️」
中島さん
「はい!そうですね、まだまだ沢山情報があります♪」
鴨頭
「そうなんですね〜!
今日は侑子さんに改めて聞きたいなと思ったことがあって、
侑子さんはなぜ今の『TOKYOインフルエンサーアカデミー』というものを広げたいと思ったのですか❓」
中島さん
「ありがとうございます!
私は日本の女性の生き方を改革していきたいと考えているんです。
世間の常識である、女性はこうした方がいい、ママはこうした方がいい、みたいな所じゃなくて、
『もっと自由に生きて良いんだ!』
『自立をして輝く女性であっていいんだ!』
っていう所をどんどん広げていきたいと考えてTOKYOインフルエンサーアカデミーを主催しました!!」
鴨頭
「へえ〜!そうなんですね!
今日は研修にお仕事仲間のアカデミーの方々も3名……
いえ、3人の大先生がご一緒に来てくださいました(笑)
まさに、皆さんめっちゃ楽しそうにキラキラに輝いている方ばかり来てくださって、侑子さんの言葉通りですね!!」
中島さん
「ありがとうございます❣️」
鴨頭
「でも僕、先ほど知ったのですが、このTOKYO インフルエンサーアカデミーって誰でも入れないんですって⁉️」
中島さん
「はい!実はそうなんです!」
鴨頭
「ええ〜!!ちなみに希望者が手を上げて、今どれくらいの確率で入会できるのですか❓」
中島さん
「今は7.5倍の倍率になっています‼」
鴨頭
「️そんなに!!
僕もセミナーをしている人間なので言わせて頂きたいのですが、
一般的には、大人がビジネスの勉強をできる所はお金を払えば誰でも入れるじゃないですか❓
少なくともうちの会社はそうなのですが……💦
7.5倍!?答えられる範囲で結構なのですが、なぜそうしているのですか?」
中島さん
「そうですね、私はやはりコミュニティをすごく大事にしていて、
熱意のある人が集まるとコミュニティのみんなが伸びて行くんです!!
熱意がある人が熱意がある人を相乗効果で伸ばしていきたくて、コミュニティのメンバーをめちゃくちゃ大事にしています。
本当に家族のような感じでお仕事に取り組んでいるので、だからコミュニティに入るメンバーはすっごく厳選しているんです。
鴨頭
「うんうん、言われてること、わかります。
コミュニティを作ったら、やる気のあまりない人がいると周囲に影響を及ぼして全体が下がるってことですよね?」
中島さん
「そう!まさにそうです!!」
鴨頭
「でも、入学する前にどうやって、やる気があるのか見極めるのですか?
だって、みんな「やる気あります!」って口では言うじゃないですか」
中島さん
「はい、なので一応うちのアカデミーでは一次課題と二次面接というものを設けています!」
鴨頭
「ええっ⁉️」
中島さん
「一次課題でものすっごい大量の課題を出されるのです‼️」
鴨頭
「ああ〜!ではまずそのその量を乗り越えられるかどうかを見るんですね?
中島さん
「はい!その通りです!!」
鴨頭
「なるほど!!
言うけどやらない人っていますもんね❗️
今はコロナでできない事情などもあるかもしれないけどね」
中島さん
「そうですね」
鴨頭
「では一次試験を乗り越えた強者は次に……?」
中島さん
「2次面接で、直接私と対面で面接をして頂きます❗️」
鴨頭
「ええ?!会社の入社じゃないですよね?(笑)
今言ってるプロセスって……それ厳しすぎじゃないですか??
学びに来るのに面談があるんですか?スゴイ‼️」
中島さん
「既にマインドも完全に出来上がってから入ってきてくださるので、
ものすごい短期でものすっごく成長するんです!!!」
鴨頭
「そ、そういうことか……!!!
『会社の入社じゃないんだから〜』って言いましたが、会社もそうかもしれません!
人が足りなくて、誰でもいいから来てって言ってる会社は後から育成しようと思っても上手くいかないことが多いですよね!!」
中島さん
「そうなんですよね」
鴨頭
「やはり適性のある人、やる気のある人を厳選して選んでいる会社は、その後の育成がスムーズに運ぶ。
でもこれを講座ビジネスに適用している人っていますか?!
僕はこんな例、みた事がないです‼️
どうやって思いついたのですか??」
中島さん
「そうですね、思いついたきっかけが、
『私が大好きな人と一緒にビジネスをしたい』と思ったからです❣️」
鴨頭
「わお❣️ちょっと僕の事かと思ってドキっとしちゃいました(笑)」
中島さん
「ははは(笑)
それで自分が大好きな人って誰かな?という視点で生徒さんを選ばせて頂いています!」
鴨頭
「ほお〜〜!」
中島さん
「なので、『生徒さん』というだけじゃなくて、ずっと一生付き合っていくメンバーを選ぶようなイメージですね❗️」
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▼Instagramの素晴らしいメリット!
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鴨頭
「家族のような結束の強いコミュニティになるのは、ロジックとして成立しているのですね!」
中島さん
「そうですね♪」
鴨頭
「スゴイ!!!
今日来ていただいたみなさんも、めちゃくちゃ明るい人ばっかり!!
今侑子さんに聞きましたけど、僕改めて思いました!
アカデミーに入っている女性本人達の『私たちは選ばれし者ですから』という自信が素晴らしい!!
入学される方にとってもずっとプラスになりますよね。いい仕組みですね〜!」
中島さん
「ありがとうございます❣️」
鴨頭
「でもInstagramのツールは、女性が自分の価値とか、自分の好きなものを活用してちゃんと働けたりとか、
極端な表現になるかもしれないですが、いい写真を撮るとみんなに認めてもらえるから、
ステキなところへ行ったら、その場に合うお洋服着たり、メイクしたりと、自然と女性が綺麗に輝く仕組みがInstagramにはありますよね!」
中島さん
「まさにそうなんです!!!
Instagramを始めた人は、どんどん輝いていって、顔つきとか表情や目つきが変化していきます!!
その変化を間近で見れる事が私もとっても幸せなんです❤️」
鴨頭
「うんうん、なるほど!
冒頭でもお聞きしましたが、侑子さんがちょうど取り組みたかった
『日本の女性の社会的なもの』も含めたブロック、
あとはもしかしたらお母さんとかお父さんから引き継いだブロック、
それを解放するツールとして Instagram のマッチングがすごく良かったのですね
もう……女性みんなInstagramやった方が良いですね🔥」
中島さん
「そうなんです!ぜひやって欲しいです!!」
鴨頭
「では極論かもしれないけれど、Instagramで生計を立てていけるように全員がならなくても、
Instagramを楽しむだけでキレイになれる!!
そして、美しいものを見ようとする意識があるだけでも、メンタル的にプラスに働きますよね‼️」
中島さん
「そうですね!自己開示をしていくようになるので、自分のことも認められるようになりますし、
発信者の目線が身につくので、
「こんな写真撮ろう♪」
「こういう場所でこれを撮ろう❗️」
という感覚が日常で出てくるので、人生に彩りが出てくるんですよね💓」
鴨頭
「最高ですね❤️」
中島さん
「最高なんです❤️」
鴨頭
「女性がキラキラ輝くと旦那さんやお子さんもプラスしかないですね!!
女性が輝いて損をする人はいないですね〜!!!」
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▼中島侑子さんの夢❤
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鴨頭
「では最後に『今後こんな風に取り組みたい!』とか『夢』があったら教えて下さい!!」
中島さん
「今、TOKYOインフルエンサーアカデミーの総合フォロワーさんが210万人なのですが、
これからもどんどんフォロワーさんを増やしていって、
『メンバーみんなで日本を変えていく』ような、
日本では『女性が率先してやっていく🔥』という形にしていきたいと思っています‼️」
鴨頭
「力強い言葉ですね!!素晴らしいです!!
本当に今日はめちゃくちゃ勉強になりました。
今回は第1回で、第2回の研修も楽しみにしております!
Instagramでもっともっとウチで働いてる子達が輝くようなお店作りをしていきますので、これからも力を貸してください❤️」
中島さん
「はい!!よろしくお願いします❣️」
鴨頭
「それでは本日のスペシャルゲスト、
TOKYOインフルエンサーアカデミーの中島侑子さんでした〜!ありがとうございました💓」
中島さん
「ありがとうございました〜💓」
鴨頭・中島さん
「それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕」
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もちろんいいですよ 英語 在 コペル英会話 Youtube 的最佳貼文
こんにちは、イムランです。イムランの英語学習ヒント・シリーズ、楽しんでいただけてますか?最近、GACKT様も英語学習の本質を捉えた動画を出しているので、ちょっと今までの緩いノリの動画だけではなく、英語学習の本質を捉えた解説をしようかなと思って、始めました。楽しんでいただければ幸いです。
さて、昨日の動画では英語力、英会話力、英語のスピーキング力の指標は会話量、説明量をベースに考えないといけないというお話をしました。
僕たちが「あの人ペラペラじゃん!」って思うのは、たくさん話している、ちゃんと説明している人を見た時なんですよね。なので、日常会話でよく話題に上るトピックに対してどれくらいの会話量、説明量で話せるのかが、1つの目安になるということでした。昨日はこちらの10の質問に対して、どれくらいの量、説明ができるかということをちょっと考えてもらいましたが、いかがでしたか?
今日は、こういった質問に対する答え方を細かく指導したいと思いますので、引き続き真面目モードとなります。
さて、一昨日と昨日は、自分の今のレベル+1を勉強することが大事だと言いました。昨日の表で言うと、こういう質問をされて、1−2文だけで答えちゃう人は、3−5文程度できるように勉強するのが良い、というお話をしました。
でも実際には、一気にレベル5に行っちゃってもいいんです。なぜなら、「i+1」ってそもそも明確な定義がないんですよね。で、今回は僕がみなさんに理解してもらいやすいように、スピーキング・レベル・シートをお見せしました。
より正確に言うと、「i+1」は「負荷がかかった学習」ってことなんです。自分が今負荷を感じることなくできるレベルの勉強よりも一段負荷が高い状態を「i+1」と考えてください。
なので、これらの質問に1−2文でしか答えられない方が、もう2−3文考えるのは大変ということであれば、それが+1かもしれないし、「がんばろうと思えば、がんばれる。全ての質問を10文以上言えるようにがんばります!」ということであれば、それがその人にとっての+1かもしれないわけです。
どちらにせよ、何が大事かというと、英語学習は必ず「負荷」をかけてやるって事なんです。
で、みなさんに考えてもらいたいのが、みなさんにとっての+1、ここからは「1負荷」と呼びまスが、1負荷学習ってなんなのか、です。「まあ、今1−2文だったら言えるから、3−5文くらいだったらできるかな。」これは、「1負荷」じゃなくて、「ゼロ負荷」です。「ゼロ負荷」というのは、今の範囲でもできるかなって、程度です。
「これくらいなら、できるかな」じゃダメなんですよ。
「できるかなあ…」くらいが1負荷です。
普段はみなさん、負荷を伴わない勉強を好みますよね。できるだけ大変じゃない勉強をしたいって思うじゃないですか。でもそれだとレベルアップの度合いもかなり少なめになるんですよ。筋トレや仕事と一緒で英語もやっぱり負荷があってはじめてレベルが上がります。でも、「10負荷」でやる必要はなく、「1負荷」で大丈夫です。
で、大事なのはその「1負荷」をみつけることなんです。一応、僕の目安としては、10文以上です。で、全然できない人からすると、10文ってすごく大変そうなんですけど、実は全然そんなことありません。
ではここからは、「イムランのみっちり指導レッスン!」です。
Do you like traveling?にどうやって10文で答えるか。しかも、大して旅行しない人でも。
ほとんどの生徒さんはYes, I like traveling.ってただ答えて終わりになってしまいます。でもこれだと会話量も、説明量もないから、コミュニケーション能力が低いって言われちゃうレベルですよね。でも、そうは言われてもなんて言えばいいのかわからない。当たり前です。そんな風に勉強したことがないから。だから、今からきちんと説明しますので、耳だけじゃなく、毛穴も含めて全ての穴をかっぽじって聞いてください。
まず「説明」の最も基本的な概念は。5W1Hです。
5W1H知ってますか?初耳学じゃないですよね。何度も聞いてますよね。でも一回もそれをベースに話したことないですよね。それをベースに勉強したことってないんですよね。
それが「知識」と「スキル」の違いなんです。
今日は知識を増やすんじゃなくて、「スキル」を高めてもらいます。
じゃあDo you like traveling?にまずは答えましょう。
1) Not really.
そこからは説明です。
2) I don’t like going out so much. (Why)
3) I like staying home.
4) The last time I went somewhere was 3 years ago. (When)
5) I went to Hakone with my friends for 3 nights. (Where/Who)
6) It was fun.
7) I’ve been to Taiwan and Guam. (過去の話)
8) I enjoyed both trips very much. (感想)
9) But, I don’t like flying.
10) It’s so scary. (Why)
これで10行です。
一旦ここで、この10文見てください。わからない時制ありますか?わからない単語ありますか?意味がわからない英語表現ありますか?
無いでしょ。全部みなさんが知っている英文法、英単語、英語表現で作った10文です。
で、ほとんどの人は、この10行を見て、「もう一回一から英文法勉強するか」って言うんですよ。」今、この動画見ている人で無意識に条件反射のように、「もう1回英文法を勉強しよう」って思った人、結構いると思うんですよ。
それは、あなたの日本人としてのDNAなんですよ。もう十分知っているのに、知らないことがないのに、また1から勉強しようとしているんですよ。
僕は今、ファイナル・アンサーという4ヶ月間のオンライン・プログラムをやっています。この要領で4ヶ月間で16トピック、つまり1週間、1トピック話せるようになってもらうというプログラムです。
先日ちょうど、8週間目に入ったので、ちょうど折り返し地点です。ここまででみなさん、7つのトピックをこのように用意しています。僕のこういうサンプルをお見せして、それを参考に自分のスクリプトを用意してもらっているんですね。で、それを先生に添削してもらって、さらにブラッシュアップして、もう一度添削してもらって、今度は講師がそれを音声にしてくれて、その音声を使って覚えてもらう、という流れのプログラムです。
で、1期、2期合わせて受講者43名ですが、僕の予想以上のことが起こっているんです。これはこの動画を見ているみなさんの参考にもなると思うので、シェアさせてもらいますね。
まず、まだ一人も挫折者はいません。2ヶ月間やっていて、挫折している人がいないんですよ。全員、きちんと課題を提出しています。2ヶ月間、必ず毎週課題を提出したことあります、英語の勉強で。
課題提出の締め切りが金曜日で、毎週金曜日に新しい課題をみなさんにお送りしているんです。土曜日の朝に、みなさんが金曜に提出した課題をちょっと覗きにいくと、その前の日に出した課題にほとんどの人が既に取り掛かってるんですよ。
みなさん、課題出されてすぐにやります?別にディスるつもりで聞いているんじゃなくて、やらないですよね。僕もやらないです。ギリギリまで待つ派です。でも、違うんですよ。
これが正しく+1、「1負荷」を設定できた人の反応なんだと思います。
超楽しいゲームと一緒ですよ。時間が空いたら、まずやる!ってすごいですよね。
で、このスクリプトは56語なんですが、みなさんには150語までで収めてもらっています。この3倍です。で、みなさん、150語書けるのか?どう思います?
みなさん、文字数を削るのが大変なんですよ。あまりにもオーバーするものだから、すみません、150語以内にしてください、ってお願いしました。それでも、みなさんオーバーしてきますけどね。
で、最初からできる人たちなんじゃないかと思うでしょ。半分以上の人が、始める前に相談してきました。そんなに言うこと、書くこと、出てこないと思うんですけど、少なくても大丈夫ですか?って。昨日の動画にも私、そんなに言うこと出てこない、って方が結構いました。
で、もちろんいいですよ、って言いました。最初は5行くらいでもいいですよ。少しずつ増やしていきましょうって。でも、その時点で僕は150語なんか余裕だってのはわかってるんですよ。だって20年英語教えてれば、それくらいわかりますよ。
で、実際やってもらったら、文字数オーバーしているんですよ。6週目だっけな、僕のサンプルを短くしたんですよ、120語に。それでもみなさん、関係ない。150語オーバーしているんですよ。しかも、YouTubeだったかにコメントがあったんですが、いつも削るのに苦労してますって、コメントしているんですよね。
で、今回折り返し地点で7トピック、これの3倍の量で言えるわけですよ。で、どれくらいこの内容を覚えていますか?見なくても、自分のスクリプト言えるか確認してください。って言ったんですね。そしたら、エリさんという方のコメントです。
「内容をど忘れしてなければ、7〜8割はいえました!でも、まるっきり忘れているフレーズが各回1、2個あったので、付箋つけました。日々見直します。」
7スクリプト、かける150語で1050語。文にすると、100文くらい覚えているんですよ、自分のことだから、絶対に使う文を。
他の方のコメントもお見せします。「自分の伝えたい事を英語で表現する事の楽しさと、今、自分の言いたい事を、どういう英語で表現すれば、自分の思いに一番ぴったり来るのか、LINEも使いますが、他のツールも活用しながら文章を作っています。楽しいですが、自分が作った英文をLINEに入れてみたら「あら???こんな表現、ちょっと失礼?」みたいになる事もあります
さて、今回はそんな調子で、言いたい事を英文にするところで時間をかけすぎて、script2をやっと今日担任の先生に送ったところです。」
で、なんでこういうコメントをシェアしているかというと、みなさんはこんな感じで楽しく英語学習ができる可能性があるという事をわかってほしいからです。
で、確かに43人いたら、こういう人、数人はいますよ、どんなプログラムでも。でも、今回は全員です。2ヶ月間、挫折者無しです。
自分の「i+1」、「1負荷」をしっかりと把握して、日本人としてのDNAの「基礎からやりなさい」という声は聞かないようにして、既に知っている英文法、英単語、英語表現を使って、自分の話したい事をまとめていくという作業をしていけば、いいんです。
明日、もう一度、手順をステップ・バイ・ステップでお伝えして、使えるツールも教えますので、また見てください。今日の内容で、もうやり方わかりました!という方は、明日の配信はどちらでもいいと思います。
コペル英会話という英会話スクールをやってます。
http://coper.biz/
ブルーフレイムという、英語セミナー、英語ツアー、大人向け留学サービス、親子留学、スキル習得留学
などをやっている会社もやっています。
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お聞きになりたいことがあれば、お気軽にメールください!
コラボや仕事の依頼も直接メールでお願いします。
imran@imran.jp
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