日文句型介紹 - #N4 00087
お + 和語動詞-ます去掉 + になります
ご(お) + 漢語動詞-します去掉 + になります
為了對對方表示尊敬,而將【對方所做的動作】改成一個特定的形式,稱為敬語-尊敬形。有3種改法~
1 直接將原本的動詞代換成相對應的『尊敬動詞』,如:食べます→召し上がります
2 套句型『お・ご~になります』,如:帰ります→お帰りになります
3 將動詞語尾改成『(ら)れます』的形式,外觀同被動形
注意:
☛1改法的缺點:不是每個動詞都有相對應的尊敬動詞
☛2改法的缺點:動詞去掉ます・します後只剩一個假名時,不能套句型。如します・来ます・います・見ます…
☛3改法的缺點:前後文不清楚時,常常會與被動形混淆。
☛3種改法的優先順序:當你要把動詞改尊敬形時,先確認有無尊敬動詞可用,若無,再看是否可以套句型,若不行,最後再來用【(ら)れます】
今天來看2的用法。
例:
ご主人は何時ごろお帰りになりますか。
/請問您先生大約幾點會回來呢?
先生、この歌をお聞きになったことがありますか。
/老師,您有聽過這首歌嗎?
会場へお入りになる方はこちらの入り口からお願いします。
/要進入會場的貴賓麻煩由此入口進入。
バスをご利用になる方は必ずマスクをおつけください。
/搭乘公車的旅客請務必戴好口罩。
參考資料:
「TRY!日本語能力試験N4 文法から伸ばす日本語」アスク
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA うちの嫁は、出会ってから 今までずっと敬語 午後から雨が降り出せば、 駅まで傘を持って迎えに 来てくれる。 出勤する時も、 「お早いお帰りを」と 玄関で見送ってくれる。 駅からの帰り道、 二人で買い物...
お帰り 敬語 在 易老師の日本語說文解字 Facebook 的精選貼文
日文句型介紹 - #N4 00083
尊敬動詞
為了對對方表示尊敬,而將【對方所做的動作】改成一個特定的形式,稱為敬語-尊敬形。有3種改法~
1 直接將原本的動詞代換成相對應的『尊敬動詞』,如:食べます→召し上がります
2 套句型『お・ご~になります』,如:帰ります→お帰りになります
3 將動詞語尾改成『(ら)れます』的形式,外觀同被動形
注意:
☛1改法的缺點:不是每個動詞都有相對應的尊敬動詞
☛2改法的缺點:動詞去掉ます・します後只剩一個假名時,不能套句型。如します・来ます・います・見ます…
☛3改法的缺點:前後文不清楚時,常常會與被動形混淆。
☛3種改法的優先順序:當你要把動詞改尊敬形時,先確認有無尊敬動詞可用,若無,再看是否可以套句型,若不行,最後再來用【(ら)れます】
今天來看1的用法。
【常用尊敬動詞】
行きます・来ます・います→いらっしゃいます
します→なさいます
言います→おっしゃいます
食べます・飲みます→召し上がります
見ます→ご覧になります
くれます→くださいます
寝ます→お休みになります
着ます→お召しになります
あります→ございます
知っています→ご存じです
知りません→ご存じありません・ご存じではありません
例:
部長、コーヒーと紅茶とどちらになさいますか。
/部長,您要咖啡還是紅茶?
參考資料:
「TRY!日本語能力試験N4 文法から伸ばす日本語」アスク
お帰り 敬語 在 易老師の日本語說文解字 Facebook 的最佳解答
日文句型介紹 - #N4 00080
動詞尊敬形
為了對對方表示尊敬,而將【對方所做的動作】改成一個特定的形式,稱為敬語-尊敬形。有3種改法~
1 直接將原本的動詞代換成相對應的『尊敬動詞』,如:食べます→召し上がります
2 套句型『お・ご~になります』,如:帰ります→お帰りになります
3 將動詞語尾改成『(ら)れます』的形式,外觀同被動形,變化方式請參考下面連結:
https://reurl.cc/202R3v
注意:
☛1改法的缺點:不是每個動詞都有相對應的尊敬動詞
☛2改法的缺點:動詞去掉ます・します後只剩一個假名時,不能套句型。如します・来ます・います・見ます…
☛3改法的缺點:前後文不清楚時,常常會與被動形混淆。
☛3種改法的優先順序:當你要把動詞改尊敬形時,先確認有無尊敬動詞可用,若無,再看是否可以套句型,若不行,最後再來用【(ら)れます】
今天來看3的用法。
例:
この絵は社長が描かれたそうです。
/聽說這幅畫是社長畫的。
課長も明日の会議に出席されます。
/課長也會出席明天的會議。
先生、そのパソコンはどちらで買われましたか。
/老師,那台電腦是在哪買的呢?
參考資料:
「TRY!日本語能力試験N4 文法から伸ばす日本語」アスク
お帰り 敬語 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
うちの嫁は、出会ってから
今までずっと敬語
午後から雨が降り出せば、
駅まで傘を持って迎えに
来てくれる。
出勤する時も、
「お早いお帰りを」と
玄関で見送ってくれる。
駅からの帰り道、
二人で買い物に寄って
「○○さん、今日は何が
食べたいですか?」
って笑顔で聞いてくれる。
ハンバーグとかカレーとか、
子供っぽい料理を
リクエストするとくすくす
笑ってくれる。
未だに布団はくっつけて寝てる。
寝る前に、
「○○さん、そっちに
行っていいですか?」
と聞いてしょっちゅう
潜り込んでくる。
俺より先に寝ないし、
俺より遅く起きない。
そんな嫁に、ある日なんとなく
「毎日毎日、肩がこったりしない?
無理してない?」
と聞いてみたら
「私が好きでやってるから
いいんですよ。
日本のお嫁さんが、
私の憧れなんですから」
と、いつも通りのにこにこ
した笑顔で答えてくれた。
もともとは留学生。
最初は、
敬語ももっとぎこちなかったっけ。
金髪碧眼のフィンランド
出身の嫁だが、
俺にとってはまさに
大和撫子の嫁です。
くそ羨ましいwwwww
マンガかw
昔は、テンションが
上がるとすぐに日本語が
ぐちゃぐちゃになってたが
wwwwうちの母が、
「○○ちゃん、せっかく
だから浴衣とか着てみない?」
と聞いたときはすごかった
「!!ユカタ!!わたし、
着られても大丈夫ですか!?
わたしが!!」
って感じで目がキラキラし
てた母が笑いながら
「妹と背丈は同じくらいだからね、
お古だけどいい?」
って聞いたら
「オフル!?
おふるってわからないです、
でも着たいですから
大丈夫です!!」
とはしゃぎまくりまあ、
肝心の浴衣は腰の高さ&
胸のサイズのせいで体に
合わなかったらしい
ものすごく落ち込んでる
当時の嫁と、
ものすごく複雑そうな顔の
妹は忘れられない
ええのう
日本人の大和撫子は絶滅した。
羨ましすぎる
めちゃくちゃ羨ましい
大切にね
そもそも浴衣に胸の
大きさや腰の位置が違うって?
身長差があって丈が影響
するのはわかるが、
おはしょりや身幅で
340センチ身長など
サイズ差がない限り着れるはず
妹さんが140センチ台で
嫁が180センチ台か?
@呉服屋勤務
背丈は同じくらいって
書いてあるし多分
スタイルが違いすぎたって
ことでない?
呉服屋さんには釈迦に説法だけど、
和装はグラマラスな人には
あまり合わないらしいよね
だけど、帯がどうの腰の
高さがどうのと言ってた記憶が……
だいぶ前のことだし、
妹の手前あんまり詳しくは
聞いてないからうろ覚えで
申し訳ない
ウチのかみさんも敬語のまんまだ。
当初と比べたらいくらか
砕けてきてはいるが
知り合って20年に
なろうってのに。
タメで学年は向こうの方が
上なのに「先輩」と呼ばれ
続けている。
謎。
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/fwHld34UQfc/hqdefault.jpg)
お帰り 敬語 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
院卒ニートだ
飛び級したとは言え
大学院までいかせてもらって
ニートとか親不孝なのは自覚してた
実家でゴロゴロゴロゴロ
夏、ばあちゃん家へフラッと行くと
ちょうど神社祭かなにかをやっていた
祭りに言ってそのへんの
おっさんらと話してみた
すると彼らは
「このへんは飯食う店がねー
んだよな」
と口々に言う
聞けば、老夫婦がやっていた
店があったんだが
奥さんが倒れて締めざるを
得なくなったらしい
ばあちゃん家へ帰り、
ばあちゃんにその話をした
その店は味はそこそこで安価、
それなりにいいお店だったらしい
「あんたどうせ働い
とらんなら店やんなさいよw」
と冗談を言われたけど
ふと、いいかもしれないと
思ってしまった
翌日、その店に行ってみると
なんやかんやあって俺が
従業員って形で店を再開する
のも良さそうだってことになった
奥さんの世話があるから、
おっちゃんは今まで通り
働けるわけじゃなかったが
その分、俺が頑張ることで話がついた
お店をやっていただけあって
仕入れとかパイプは問題なかった
おっちゃんに色々教えて
もらいつつ資格も取りつつ
何回目かの夏になった
飲食店の厨房は灼熱地獄
汗だくになりながらも店を
やっている日々
その頃にはおっちゃんが出
られない時は1人でやる
ようにもなってた
俺が1人の日
客足も落ち着いた頃
少し涼もうと外に出て
タバコを吸ってた
すると1人の少年が店の前で
立ち止まった
その時の少年は物欲しげな顔をしてた
「よっ」
「…」ペコ
小さくお辞儀をすると少年は
走って行った
携帯で書くのしんどいな
数日後、また俺が1人の日
またタバコを吸いに外に
出ようと扉を開けるとまた少年がいた
「おぉ」
「…」
「どうした」
「…」
申し訳なさげな顔をしてじっとしてる
別に子供が好きとかそんな
性格はしてないけど
さすがにそんな表情をしてる
子供をほっとけなかった
「あー…余りもんで良ければ
食うか?」
「っ!」
少年の顔が一瞬明るくなった
お?
っと思う間にまた
申し訳なさげな顔になる少年
当然、余りものなんかある
わけはないんだけどつい口を
ついて出た
まさか虐待されてる
わけじゃないよな、
とか
いやな考えが頭をよぎった
のびてヨレヨレのTシャツに暗い表情
話しかけても反応は薄い
俺じゃなくても、この少年が
恵まれた家庭の子では
ないだろうってことはすぐに
想像できたと思う
「とりあえず入んな、ほら」
「…」
少年は躊躇してる
「余りもんで金は
取らないから安心しなよ」
「…ごめんなさい」
心底申し訳なさそうな顔をして、
戸惑いながらも店に入った
「嫌いなもんある?」
「…」
「…なんでも食える?」
「…」コク
なかなかめんどくさい子供だと思った
とりあえずカツ丼を作った
作ってる間、少年はずっと
ソワソワしていて
やっぱり帰るって言い出しそうだから
目を合わせないようにしてた
作ってから気づいたけど
子供用に少し少なめに作れば
良かったと思った
余ったら俺が食うか、
と思ってそのまま出した
少年は唾を飲みながら
まじまじとカツ丼と睨めっ
こをしていた
なかなか食べようとしない
「早く食べないと冷めちゃうよ」
「ごめんなさい…」
ようやく食べ始めた
「食いきれなかったら残して
いいからな」
とは言ったものの、少年は
ものすごい勢いでカツ丼を平らげた
見た限り、食べ方も
汚くないし箸だって正しく使えてた
普通、虐待されてるような子なら
箸の持ち方とか教わらない
んじゃないのかなぁ
とか思ってたから意外だった
食べ終わった少年は少し
明るい表情になってた
「腹一杯か?」
「…うん」
「いっつも昼飯食わないの?」
「…お母さん仕事だから」
「そうか、またいつでもおいで」
「…でも」
「余ったら捨てちゃうんだし、
食べてもらった方が助かるんだ」
店の外に少年を送り出すと
しっかりお辞儀して歩いて行った
その夜、おっちゃんに少年の
ことを聞いてみた
「このへんに男の子いるよね?」
「男の子?」
「小学低学年くらいの」
「いやぁ、よっちゃんとこの
マサキしか知らねーや」
「痩せてて大人しい?」
「いや、デブだなwwもう
高校生だしなwww」
おっちゃんひでぇ
しかもなんで高校生の話してんだよ
マサキwwwくっそわろたwwwww
どうやら、マサキがこの
へんじゃ最年少らしい
あとは赤ん坊しかいないらしい
つまり、おっちゃんネットワークには
あの少年の情報はなかった
虐待があれば田舎
ネットワークは一瞬で広がる
はずなのに
翌日、少年はこなかった
仕事も終わって、おっちゃん
夫婦と飯食ってると
「あ、俺たち明日からいないから、
店頼むぞ」
「え?どっか行くの?」
「かみさんとハワイ行ってくるww」
「明日!?急すぎだから!」
「まぁ、お前だって大丈夫だろ?」
「いや、まぁ多分」
「じゃ頼んだ」
2週間1人ぼっち確定
翌日、またタバコを吸いに
外に出ると少年がいた
「もしかして昨日も来てた?」
「あ…」
気まずそうにしてるとこをみると
昨日も来ていたようだ
「まぁ、入んなよ」
戸惑いつつも店に入ってくる
やっぱり食べるつもりで来てるらしい
さすがに一回食べてると少し
会話もできるようになった
「母さん仕事の日は毎日昼抜き?」
「夏休みだから…」
「普段は給食だな」
「うん」
「朝と夜は?」
「お母さんいる時は食べてる」
「いない時は抜きか」
「家はお金ないから…」
そんな感じでほぼ毎日の
ように食べにくるようになった
「どこに住んでんの?」
「〇〇、この前引っ越してきた」
「はーなるほど、親の仕事でか」
「うん」
「父さん?」
「お父さんいないから、
お母さん」
「そっか、母さん好き?」
「好きだけど、ちょっと
うるさいかも…」
「うるさいかwww母親って
のはそういうもんだww」
割とよく喋る子だってことがわかった
お互いに浣腸とかする程
仲良くなったある日
混んでいてクソ忙しい時に
珍しくギャルギャルしい女が店にきた
「すみませーん!」
「はい、いらっしゃーい」
チラッと見ると、金髪
ロングに色白で目鼻立ちが
くっきりしてる
見る人が見れば美人と
言うかも知れないが
一目見てわかった
こいつは嫌いなタイプだ
だってギャルギャルしいんだもん
お互いに浣腸とかwwww
どんな仲までハッテンして
んだよwwwwww
子供の遊びだぞ
大人の浣腸じゃないからなww
ギャルギャルしいのは席にも着かず
「ユウタ(少年)の母ですが!」
一瞬ドキッとした
モンペきたー
確かにギャルギャルしいのの
横には少年がいる
会ったばかりの頃みたいな
申し訳なさそうな顔をしてる
「あー、今忙しいから
食べないなら後にして下さーい」
「わかりました。
カツ丼2つお願いします」
食うのかよ
忙しいんだよ空気読めよ
少年が来たのはいいけど親が
来やがった
ほかの客も大半が知った
顔だし極力大人しくしてたかったが
「おいおい!
お前どこでこんな綺麗な
姉ちゃん引っ掛けたんだよww」
とか言ってくるドカタのオヤジ
「タケちゃんだって若い
んだからいいじゃないのww」
とのたまうおばちゃん
頼むから黙っててくれ
ちなみにタケちゃんってのは俺だ
たけちゃんがんばって
カツ丼が出来て持って行くと
「ユウタがいつもお世話に
なってるみたいで」
とか言ってきた
「まだ忙しいんで」
と断り、少年とも目を
合わせずに対応した
で、間もなく客も減り余裕が
出来るとギャルギャルしい
のが寄ってきた
まだ忙しいんでってwww
普通「いえいえ」とかいうんじゃね?
嫌いなタイプだからそっけ
なくしたんじゃ?
だってギャル嫌いなんだもん
関わりたくなかったんだもん
ギャルギャルしいのは何歳くらい?
20半ば後半かと
ギャルギャルしいのと少年が帰った後
ギャルギャルしいのざまぁ
wwwwwメシウマwwwwww
とか少しテンション上がってた
「この子が今まで食べた分も
まとめとお支払いします」
少年は俯いている
おそらく、うちのことを
話して怒られたのだろう
「カツ丼2つで1700円です」
「今までの分はこれで足りますか」
3万出してきた
「今までも何もお客さん、
今日が初めてじゃないですか」
「ユウタがお邪魔していましたよね」
「ユウタ…さぁ、マサキしか
知りませんが」
「で、でも、いつもこの子が
こちらで!」
「来てません、大声出すなら
早くお帰りください」
ギャルギャルしいのは
ぐぬぬと言いそうな顔で
少年の手を引いて帰って行った
少年はとても驚いた顔をしてた
少し悲しそうでもあったかも
金払う意思を見せたところは
普通の責任ある親じゃないか
そうだよな
見た目はさておき、割と
ちゃんとした人かもしれないが
俺はそんなことどうでもよくて
ギャルギャルしいだけで同じ
空気を吸うのがイヤなほど
ギャルが嫌いだ
だいたい、ギャルって
響きからして不潔っぽいし
ギャルってケバいし臭いしうるさいし
言い出せばきりがないほど嫌いだ
まぁそこはいいか
数日後、なんと少年がきた
追加するならギャルと
関わってプラスになったことがない
「お、どうした」
「お金…」
「いらんよ、余りものだし」
「でも、お金払わないのは
泥棒だってお母さんが」
貯金箱をそのまま持ってきたようで
リュックからドカッと貯金箱を出した
「何円ですか?」
泣きそうな声で言われても困る
人によるのはもちろんだけど
シングルマザーだと子供には
しっかりした感覚を身に着けてほしい
って思うらしいね
「これで足りますか」
とか、タメ口でケラケラし
てたのにまた敬語になってるし
財布と貯金箱丸ごと差し出さ
れても困るし
「多分それじゃ多すぎるかな」
「お詫びの分も…」
「だからいらないって」
「でもそれじゃ泥棒って」
少年は泣き出してしまった
「わかったよ、じゃ50円」
少年の出した財布から50円
貰ってあとは返した
「それで、今日も食べるだろ?」
「でもお金…」
「今日も入れて50円貰った
んだけど」
「…」
「食っとけ、母さんにはお金
払ったって言っとけ」
俺イケメンすぎワロエナイ
食い終わって帰り際
「また来いよ」
「いいの?」
「母さんには内緒にするか、
お金払ったって言っとけよww」
それでまたバレた時、
少年が叱られるのは可哀想だけど
飯食えない方がキツいよな
なんて正当化してる俺は
きっとダメな大人なんだと思う
カツ丼食いたくなってきた
休みの日
前日に仕事終わってから
常連たちと朝まで麻雀をやったから
起きるともう夕暮れ時だった
タバコを買いにコンビニまで
行った帰り
自転車に乗ったギャルギャル
しいのがいた
仕事帰りだったのか化粧は薄めだった
でも金髪だったからビッチ
ktkr状態
顔をよけてすれ違うことにした
「あ!●●(店名)の方ですよね!」
声かけんなよドグサレビッチ!
なんて言葉を飲み込んだ
「えぇ、まぁ」
「あの子がまたご馳走に
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/JBnfmg0kIaU/hqdefault.jpg)