コペンにドライブレコーダーを取り付けます。
取り付けたドライブレコーダー
価格などはこちらで確認してください
https://amzn.to/34kY5OU
このドライブレコーダーを選んだ理由。
今まで何度もドライブレコーダーを取り付ける動画をやっているので、今回は、目先を変えるために360度がいいと思いました。
同時に、コペンは後ろが見えにくいのでバックカメラをつけることも必須でした。
よくあるタイプのフロントウインドウに貼り付けるドラレコの場合、ディスプレイが小さいのでバックカメラとしては役に立ちません。そうするとミラー型か、2DINサイズのドラレコ対応ナビを取り付けるしか無いようです。ナビを取り付けるのが一番スマートですが、予算的に無理なのでミラー型になりました。
次の動画
マフラー(テールパイプ)交換【ダイハツコペンL880K】
https://youtu.be/P6s0rNCL9qk
前回の動画
日本一安いコペンの走行インプレとエンジン検査【ダイハツコペンL880K】
https://youtu.be/L1-7WwSHUXM
日本一安いコペン
※購入時点でカーセンサー/Gooに乗っていたコペンで一番安かった
が偶然にも地元の愛知県にあったので、買ってみました。
ダイハツ コペン アクティブトップ
L880K
平成18年式(2006年)
走行21万9,000km
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https://ma-g.jp
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まーさん(山田正昭)
好きなものはクルマ、バイク・・・の整備。機械いじりの真似事が好きです。あと、パソコンいじりとかカメラ、マンガ、アニメなども好きです。いわゆるオタクです。
まーさんのチャンネルでは、クルマやバイクを修理したりレストアしたり壊したりする動画を中心にアップしていきます。
#まーさん
00:00 あいさつ
00:40 ドライブレコーダー開封
01:41 ダッシュボードまで配線を通す
07:10 GPSアンテナの取り付け
08:02 リアバンパーまで配線を通す
10:37 ストップランプユニットを外す
13:11 トランクからバンパーに配線を通す
15:21 バックライトに配線をつなぐ
16:57 テストしてみる
18:18 取り付け完了-機能紹介
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★モータースポーツ関連の動画等をメインにして作成をしています。稀に違った内容の動画も作成しますが殆どがバイクレース MotoGP FORMULA ONEに関連する動画になっております。 MotoGP FORMULA1 SBK INDYCAR のレース観戦が趣味となっています。
Marc Márquez Valentino Rossi Jorge Lorenzo
HRC HONDA, YAMAHA, SUZUKI の熱烈ファンです。
#kawasakiH2R #kawasakiH2 #最速バイク
以下記事引用:
➀KAWASAKI H2R H2 wikipedea
➁http://www.mr-bike.jp/?p=78970
➂https://motorz.jp/race/bike/88396/2/
★カワサキ・ニンジャH2 H2R
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニンジャH2(ニンジャ エイチツー)は、川崎重工業モーターサイクル&エンジンカンパニーが製造している、4ストロークの輸出市場向けの大型自動二輪車(オートバイ)である。日本ではレース専用車のみ正規で販売されており、市販モデルについては逆輸入という形で販売されている。レース専用車として販売されているH2R(ニンジャ エイチツーアール)についても本項で詳述する。
概要
かつて強烈な加速力を誇った750SSマッハIV(H2)とカワサキのスーパースポーツモデルに与えられるNinjaシリーズのトップモデルとしてNinja H2と名付けられ、川崎重工業グループの総力を結集して作られたフラグシップモデルである。搭載されているスーパーチャージャー付きエンジンは航空宇宙カンパニーとガスタービン・機械カンパニーおよび技術開発本部の技術協力により製作されたエンジンと一体のもので、これを従来のスーパーチャージャー付きエンジンと区別してスーパーチャージドエンジンと称している。また、車体のデザインも航空宇宙カンパニーの技術を使い開発されたものである。
最高出力は競技専用モデルであるH2Rが228kW(310ps)という驚異的な出力である一方、公道向けモデルであるH2は147.2kW(200ps)に抑えられている。さらに、ラムエア加圧時はH2Rが240kW(326ps)/14,000rpm、H2が154.5kW(210ps)/10,000rpmとなっている。
フレームは従来のスーパースポーツで採用されることの多かったアルミ製ツインスパーとせず、露出部分が多く放熱効果が大きいこと等からスチール製のトレリスとした。このフレームの採用にあたっては、川崎重工業グループの技術を生かした専用のロボット溶接機が導入されている。リヤサスペンションは、カワサキ製のオートバイとしては初めてアルミ製の片持ちスイングアームが採用されている。
灯火類はH2、H2Rともにストップランプは装備されているが、ヘッドライトやウインカーはH2のみ装備されていて、このうちバックミラーといった一体となっているフロントウインカーは、ダウンフォースが得られるような形状となっている。一方、H2Rではその部分にオートバイとしては珍しいスポイラーが装備されている。両車種とも、アッパーカウル下に設置されているラムエア開口部下部にチンスポイラーが装備されている。これらは航空宇宙カンパニーの技術を応用して設計されたものである。
加速性能を勘案してシングルシートとなっており、定員は1名である。カウルはH2が樹脂製、H2Rがカーボン製となっていて、川崎重工業の中でも歴史的な意義を持つ製品にだけ与えられるとされるリバーマークがアッパーカウル中央部やキーにデザインされている。塗装には量産車としては初とされる銀鏡塗装が用いられている。この塗装の傷を見落とさないよう製造ラインは特別に明るくされており、他の製品とは違いベルトコンベアを使わず専用のラインで製造されている。
時速400km/hで走れるバイク!!カワサキ「ninjaH2R」が作った新しい世界とは?
2015年、世界中のライダーの注目を集めた一台のバイクが誕生しました。「Ninja H2R」です。なぜライダー達はこのバイクに魅了されるのか?それは規格外のパワーと、川崎重工業がプライドをかけ技術の全てを注ぎ込んだ一台だから。言葉で表現するのがこんなに困難なバイクは、H2R以外存在しないのではないでしょうか。今回は、そんなモンスターマシンを紹介したいと思います。
きっかけは「ワクワクしない」というアンケート結果
カワサキが世界中のライダーを対象にアンケートを行った結果こんな言葉が多く見られました。
「最近のモーターサイクルは高性能だけれど、わくわくしない」。
それは、メーカーにしてみると耳を塞ぎたくなるような痛い言葉だったのです。
しかし、その言葉がカワサキのエンジニア達に火を付けました。
「カワサキらしい突き抜けた二輪車をつくろうじゃないか」をスローガンに「Fun To Ride」、「感動的な加速感」を具現化する為にグループ会社を巻き込みながら、川崎重工業の技術を結集した究極のスーパースポーツを開発しました。それがH2Rです。
こうしたきっかけから、製作されたH2R。あのド迫力な走りを実現しているポイントを詳しく見ていきましょう!
300馬力 スーパーチャージドエンジン
998cc水冷4ストローク並列4気筒スーパーチャージドエンジン搭載、最高出力300馬力。
川崎重工グループの「ガスタービン&機械部門」、「航空宇宙部門」、および技術開発本部からの支援を受けた「モーターサイクル&エンジン部門」の設計者達の手によって設計されました。
このエンジンの最大の特徴はスーパーチャージャーです。
スーパーチャージャーは元々航空機の技術で、空気の薄い上空でエンジンのパワーを得るために強制的に空気をエンジン内に送るシステムです。
世界最高峰の2輪レースである、MotoGPのバイクで240馬力以上と言われています。
この事から、レーシングマシンはレースごとにセッティングを変えるので確かな数値では表せませんが、このH2Rの300馬力が、どれほど桁外れなパワーなのかは理解していただけると思います。
ビッグパワーに耐えられるシャーシ
フレームは最新の解析技術で新設計されたハイテンションスチール製のトレリスフレームが採用されました。
「トレリス」とは四角形をした格子状態のものを意味し、オートバイでは比較的オーソドックスなフレーム形状となっています。
ビッグパワーに耐えられる剛性はもちろん、安定性、柔軟性も兼ね備え、ストレートに特化することなくコーナーリング時の旋回性も高められているのです。
またサスペンションはカヤバ製で、フロントフォークはモトクロス競技用に開発されたフォークをベースとし、オンロード向けに開発された「KYB AOS-Ⅱ」φ43mmフォークを採用しています。
ブレーキは前後ブレンボを装備、フロントはセミフローティングディスクにラジアルモノブロック4ポッドキャリパー、リアは2ポッドでABSを装備という、かなりのこだわりが見て取れます。
さらにタイヤはブリヂストン製のレーシングタイヤ、それにオーリンズのエレクトロニックステアリングダンパーにより安定したハンドリングを実現しました。
細部までこだわられたエアロダイナミクス
カワサキの高い技術に「空力解析技術」があります。
航空機や新幹線は高速域での空気、大気の抵抗が大きな障害になるので、その抵抗を軽減するために「空力解析技術」が必要となるのです。
H2Rはその技術により超高速域においてもライダーの制御下においた走行が可能となるように、空気抵抗と空力特性を計算。
カーボンファイバー製の派手なウイングレットを纏い、強烈なダウンフォースと斬新なスタイルが与えられました。
フィールドはサーキット
H2Rは市販バイクですが、サーキットなどクローズドな場所専用、ナンバーを付けて公道を走ることはできません。
排気音は120dBに達する為、サーキットを走るときは騒音規制の確認をすることをお薦めします。
そして、8000回転以上で15時間走行するたびに定期点検が必要とされ、メーカー保証の対象外になっています。
また、購入時にはレーシングスタンドとタイヤウォーマーが付属されます。
記録破りのスピード
H2Rは発売当初から様々な挑戦を経て、多くの記録を打ち立てています。
マン島TTレースで時速331kmをマーク
1907年から開催されている伝統ある公道レース、マン島TTレース。
「世界一危険なコース」と呼ばれるこのコースで、最高速記録を塗り替える最高時速331kmをマークしました。
しかも、この日のマシンコンディションはエンジンなどに大きく手を加えることなく、サスペンションの調整を行っただけ。つまり、ほぼノーマルの状態でこの記録を叩き出したのです。
そして、ライダーであるジェームズ・ヒリアーは「正気じゃなかった。単純に常軌を逸していた」と語っています。
公道で時速400kmの大記録を樹立
トルコ最大の都市イスタンブール近郊の巨大な橋「イズミット・ベイブリッジ」。
2016年7月1日に開通した、そのオープニング・セレモニーが2016年6月30日に行われました。
カワサキはH2Rのこれまでの速度記録である、時速380kmを超えて“時速400kmに到達させる”という夢を持ってそのイベントに挑みました。
カワサキと共にこの記録に挑んだのは世界スーパースポーツ選手権王者でもあるケナン・ソフォーグル。
ソフォーグルはこの日の為に、4カ月間トレーニングに励んだそうです。
この時も、タイヤを交換するなどの変更点はありましたが、基本的にノーマルコンディションでした。
ほぼノーマルにも関わらず、1.5kmの橋の上を26秒でフィニッシュ、最高速度は目標の時速400kmに到達したのです。
その他にも、4輪とのゼロヨン対決も何度も行われていますが、相手の4輪車のほとんどがフルチューンだった事からも、H2Rの性能を認めている証ではないでしょうか。
公道仕様「H2」
H2Rは、公道で楽しむことはできませんが、H2Rの公道仕様「Ninja H2」がラインナップされています。
H2はエンジンパワーが200馬力に抑えられていますが、ライバルメーカーのフラッグシップモデルと比較しても十分なパワーです。
H2Rとのパワーユニットの主要パーツの違いはカムシャフト、ヘッドガスケット、クラッチ、マフラー。
よく日本国内仕様のバイクに海外仕様のパーツを組んでフルパワーにするライダーもいますが、H2にH2Rのパーツを組むことは難しいようです。
しかも、H2Rのオーナーであることが証明できないと、パーツは手に入れることができないシステムになっています。
最近では「ECUを書き換えてフルパワー」と宣伝しているショップもありますが、真意のところは不明です。
そして、エンジン以外でのH2RとH2の大きな違いは保安部品の有無です。
公道を走行するので当たり前ですが、フロントカウルのセンターにヘッドライトが埋め込まれ、ウィングレットの位置にバックミラーが装備されています。
しかし、H2Rのスタイリングと見比べてもフォルムが崩れた印象はありません。
そして、電子デバイスにより、状況に応じて自分にあった走行モードを選択でき、ロケーション、コンディションによって自由にマシンフィーリングをカスタマイズできます。
また、車両重量はH2Rが216kg、H2が238kg、とH2の方が約20kg重たくなっていますが、公道用のマフラーや保安部品を考慮すると許容の範囲内ではないでしょうか。
車 マフラー 何度 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的最佳解答
2019年5月24日に開催されたスズキ・新型KATANA製品発表会の模様をダイジェストでお送りします。
~以下、スズキWEBサイトより抜粋~
鋼の塊を何度も火で熱し、叩き、鍛え上げ、丹念に強靭な刀に造りこんでいく過程は、テストを繰り返し、細部にわたり注意深く緻密に造り上げていく「スズキのものづくり」に通じるものがある。
GSX-R1000のエンジンをベースに低回転域の力強いトルクと高回転域でのパワフルなエンジン特性を発揮するよう、ストリート用にチューニング。
スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用し、フリクションロスの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。各シリンダー下方には、ベンチレーションホールを装備し、ピストンが下降するときの圧力を隣のシリンダーに逃がしポンピングロスを低減する。また、ストリートでのエキサイティングな走りのためにスリッパークラッチを採用。後輪から伝達されるバックトルクを制御し、シフトダウン等における過度のエンジンブレーキによる後輪のロックやホッピングを抑制する。
フューエルインジェクションシステムは、スズキデュアルスロットルバルブ(SDTV)を採用。 マフラーは短く、コンパクトなデザインとサイレンサー本体の色をブラックアウトすることにより、引き締まった外観を強調。
エアクリーナー内には、エアを導入するパーテーションプレートを設け、吸気効率の向上と吸気音のチューニングを実現。排気音とあわせ、五感を刺激する高揚感のある加速感を演出。平成28年国内排ガス規制に対応し、環境性能とパフォーマンスを両立させた。
LEDリヤコンビネーションランプと、リヤターンシグナルを備えライセンスプレートホルダーが一体となったスズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用。シートテール下をすっきりとさせ、ショートテールをより強調。タフで軽量な印象に寄与する。
【関連ページ】
スズキ・新型KATANA製品概要
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000srqm0/top
新型KATANAスペシャルサイト
http://www1.suzuki.co.jp/motor/katana-sp/index.html
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
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