【月刊MOE】六月號
這次的封面和主題很特別，是介紹 Venetia Stanley-Smith，她是一位來自英國的貴族，先生是日本人，定居在日本，去年在日本有一部電影作品 ベニシアさんの四季の庭。
另外也有作家介紹，啊～好想看松田奈那子さん的介紹啊！
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明日、6月3日発売の「MOE」7月号巻頭特集は「ベニシアが語る 自然からの贈りもの」。NHK「猫のしっぽ カエルの手」や映画「ベニシアさんの四季の庭」で知られるハーブ研究家・ベニシアさんを京都・大原に訪ね、ロングインタビューにお答えいただきました。
「自分が心から好きになれる生き方を選んで、それを実行して。
私は、古いものに新しい命を吹き込みたい」
そんなベニシアさんのナチュラルな生き方、シンプルで力強い言葉が、いま多くの人の共感を得ています。その力の源はいったいどこからやってくるのか？水仙が咲く頃の大原へ、ベニシアさんに会いに行ってきました。季節ごとに色とりどりの花が咲き競うお庭の写真もたっぷり収録、30ページの大ボリュームでお届けします。
さらに第2特集は「有川浩の現代版コロボックル物語」。日本を代表するファンタジーの傑作のひとつ、コロボックル物語の第1作『だれも知らない小さな国』が出版されてから半世紀。佐藤さとるさん・村上勉さんのコンビで生み出されてきた物語が、期待のベストセラー作家、有川浩さんに引き継がれ、大きな話題をよんでいます。MOE7月号では有川浩さん、佐藤さとるさん、村上勉さんの3人にインタビューし、バトンを手渡された経緯と物語の行方を語っていただきました。
