[あらすじ]
・東城会の三次団体・荒川組の構成員だった春日一番は義理人情に厚い仕事のできないカッケーヤクザ。
・2001年1月1日、荒川組若頭の沢城丈(堤真一)は同じ東城会系・坂木組の幹部を銃殺してしまう。
・弱小・荒川組がこのままNo.2を失ってしまうという事は東城会の荒波に沈められてオワオワリ。
・組長・荒川真澄(ミキプルーンおじさん)は春日に沢城の代わりに自首して刑に服してもらうよう懇願。
・春日はソープランド桃源郷で産まれ、身よりのなかった自分を、実の父親の様に世話してくれた荒川に恩義を感じていたので快諾。
・そして18年の刑期を終え出所。組員の迎えはなく、そこで待っていたのは、神奈川県警巡査・免許センターに勤務する足立宏一(大塚明夫)おじさんだった。彼は、荒川と現警視総監・堀之内の癒着を疑い、秘密裏に捜査している模様。それに捜査協力せぇと言ってくる。
・18年ぶりに神室町に戻った春日は驚愕。荒川組は現在東城会ではなく、敵対勢力である近江連合の傘下となってしまっており、神室町も近江連合が大きく支配していた。
・どうやら組長・荒川は、堀之内に東城会の内部情報をリークし、摘発を助けた模様。これにより東城会は壊滅。そして、近江連合の神室町進出の貢献者として組織のNo.2に君臨している。
・とにかく荒川に会いたい春日は、会合が開かれる中華料理屋に突撃する。しかし、荒川は歓迎するどころか春日に向けてチャカを発砲。ノックダウン。
・目覚めると春日は、横浜・伊勢佐木異人町のホームレス街にリスポーンしていた。元看護士であるナンバ(ヤスケン)によって一命を取りとめた模様。
・伊勢佐木異人町は「異人三」という日(横浜星龍会)・中(横浜流氓)・韓(コミジュル)の勢力がバチバチに睨みをきかせているヤベー所。
・春日は、ナンバと一緒にホームレスからシノギを徴収するセコいヤクザなどを追っ払ったり、ちょっと危ない仕事をしたりして現在は小料理屋(風俗)の用心棒としてふたりきり…屋根の下…住まわせてもらう…。
・撃たれて頭がおかしくなったのか、ドラクエの勇者になりたいと供述している。
・あと道端のバイクはぶっ壊す。
・スジモン博士に会う。スジモン言えるかな?
・別の大きい風俗店(乙姫ランド)でバイトとして雇ってもらう。
・No.1の娘(向田菜乃葉)のトラブルを解決して、横浜星龍会といい感じになる。
・乙姫ランドの店長が消される。犯人は中華マフィアの横浜流氓。
・向田菜乃葉の姉(紗栄子)も店長と同業で関わりがあったらしく、消された真相を暴くべく仲間に加わる。
・店長を殺害した疑いのある流氓のNo.2(馬淵)がシノギにしてる場所が判明。そこに4人でバイトすることに。
・どうやら中国の「元」の偽札つくってる疑惑。証拠をつかもうとするが見つかる。
・どんちゃん騒ぎで工場爆発。そのまま4人は拘束。
・馬淵登場。ビデオ撮影しながら尋問しだす。それをうまい事編集して、この4人衆が横浜星龍会の差し金だって感じにする。続けて馬淵は星龍会の構成員2人を惨殺。自作自演で星龍会との戦争を煽る。
・星龍会は見事に釣れて激おこ。流氓の本丸にカチコミに行く。
・春日はその争いを止めるべく流氓の本丸に突撃。馬淵が起こした自作自演に踊らされていると主張。
・流氓のトップ(趙)は「馬淵がやったとは思えない。その証拠をもってこい。虚偽なら消す。」と主張。
・証拠を手に入れる手段はただひとつ。この街のありとあらゆる情報をかき集めている韓国マフィア・コミジュルから手に入れること。
・4人衆はコミジュルのシマへとご挨拶。馬淵に捕まった際に助けてもらったハン・ジュンギとその愉快な仲間達とじゃれあったりしてトップの(ソンヒ)と対面。馬淵がヤった証拠をゲット。
・流氓の偽札製造は、元々コミジュルが主導でやっていた。流氓は紙の製造・コミジュルはそれを日本円に印刷。しかし内緒で馬淵は中国元作ってシノギにしてたらしい。
・実はソンヒはナンバに激おこ。ナンバはコミジュルをいちいち嗅ぎまわっていたらしい。それがバレてた。
・実はナンバはコミジュルに激おこ。ナンバの弟は記者でコミジュルの偽札製造を嗅ぎまわって行方不明になったらしい。
・ソンヒはナンバを拘束しようとするが、春日一味の「拳」によって逃がすことに成功。
・コミジュル「まぁええわ。今夜アソコの中華料理屋に来い。」→行ったら異人三のトップ3人がいた。
・偽札ビジネスは異人三の3グループが力合わせてやっていた。戦後、異人三は勢力争いなどで敗れた者達が身をひそめていたグループで荻久保という政治家がこういった弱者に手を差し伸べて発案した計画。
・何がなんでもこの偽札ビジネスは知られるわけにいかないので3グループの意向でナンバには刺客を差し伸べた。
・ナンバはブリーチジャパンに匿ってもらっている模様。そこには馬淵もいた。馬淵をボコす。どうやら馬淵はブリーチジャパンに手を貸していた。ブリーチジャパンは近江連合とつながっている模様。馬淵の魂胆は荒川と同じように異人三の壊滅で近江連合が横浜進出果たした際に近江連合で良い席をもらうため。
・近江連合、ブリーチジャパンになりすましてコミジュルのアジトに突撃。目的は偽札ビジネスの証拠である印刷機を抑え、摘発して異人三を壊滅させるため。コミジュルはアジトごと印刷機に火をつける。
・コミジュルを操っていたのは、実は東京都知事だった。その東京都知事の招待は、荒川組長の息子・青木。
・青木は民自党のフィクサー的存在であった荻久保の失脚も狙ってブリーチジャパンを操っていた。春日は青木の世話係をしていたりもした。
・青木と春日でサシで会う約束をする。青木と荒川組長に一切会うなといわれるが、交渉決裂。構成員が押し掛けるがボコす。
・なんだかんだ異人三がほぼ壊滅したのもあって、荻久保は失脚。青木が力をつけ民自党幹事長の座を奪う。解散総選挙を総理に命令。
・ブリーチジャパンの横浜支部長を横浜2区に仕立てるべく、マスコミなどに茶番でアピール。意図は、無能なやつでも自分の力でなんでもすることができるという影響力を見せしめるため。
・春日と異人三たちは当選を妨害すべく、候補者を探す。
・あと選挙の供託金300万円が必要なのでせんべい屋さんの経営を頑張る。
・組にいたころ弟分的な存在だったミツに会う。どうやら荒川組長が大きなバクチを打つらしいので、力を貸してほしいとのこと。また連絡するといって別れる。
・300万集め終わったし、暇だからミツからまだ連絡来てないけど近江連合のある大阪まで向かう。
・荒川組長に会うために本部に出前のフリして潜入。真島のアニキと冴島に出くわす。
・ドンパチしてたら荒川組長登場。ついでに東城会6代目の大吾さんもいた。
・荒川組長と大吾さんは、近江連合の解散を計画していた。実質近江連合会長の渡瀬もそれに賛同。今日渡瀬が出所するからそこで部下たちに発表する予定。
・出所のパーティが開かれて、計画どおり解散の発表を渡瀬がする。部下たちは猛反発→ドンパチ。桐生ちゃんとかも渡瀬のガード役として登場。部下たちを鎮圧させる。
・警察に解散届を提出。近江連合解散。
・星野と荒川が会食。荒川はその帰りに銃殺されてしまう。春日意気消沈。
・青木が指示したのではないかと推測し、青木と近づく方法を考える。いま身近で青木と繋がりのある人物が、横浜2区に立候補しているブリーチジャパンの久米。選挙は春日が立候補して久米に近づいて、青木の所にたどり着こうと目論む。
・結局先を読まれていて、選挙作戦は妨害される。
・星野会長が射殺される。犯人は若頭の沢城さん。青木が荒川殺しの指示をしたが従わなかったために鉄砲玉として使い捨てた模様。沢城は逮捕される。
・桐生ちゃんとお話(喧嘩)する。色々情報もってるからそれに値するか拳でお話したいらしい。
・沢城が裏切って青木の裏の顔を色々喋る可能性が高いので、青木は石尾田に沢城を消す指示をしているという情報をつかむ。
・春日はそれを止めるべく石尾田がいる場所へカチコミ。
・石尾田から荒川を殺した犯人を拳で聞き出す。犯人は近江連合で力のあった人物のひとり「天童」
・春日はオヤジの無念を晴らせるのか?デュエルスタンバイ!!
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[あらすじ]
・東城会の三次団体・荒川組の構成員だった春日一番は義理人情に厚い仕事のできないカッケーヤクザ。
・2001年1月1日、荒川組若頭の沢城丈(堤真一)は同じ東城会系・坂木組の幹部を銃殺してしまう。
・弱小・荒川組がこのままNo.2を失ってしまうという事は東城会の荒波に沈められてオワオワリ。
・組長・荒川真澄(ミキプルーンおじさん)は春日に沢城の代わりに自首して刑に服してもらうよう懇願。
・春日はソープランド桃源郷で産まれ、身よりのなかった自分を、実の父親の様に世話してくれた荒川に恩義を感じていたので快諾。
・そして18年の刑期を終え出所。組員の迎えはなく、そこで待っていたのは、神奈川県警巡査・免許センターに勤務する足立宏一(大塚明夫)おじさんだった。彼は、荒川と現警視総監・堀之内の癒着を疑い、秘密裏に捜査している模様。それに捜査協力せぇと言ってくる。
・18年ぶりに神室町に戻った春日は驚愕。荒川組は現在東城会ではなく、敵対勢力である近江連合の傘下となってしまっており、神室町も近江連合が大きく支配していた。
・どうやら組長・荒川は、堀之内に東城会の内部情報をリークし、摘発を助けた模様。これにより東城会は壊滅。そして、近江連合の神室町進出の貢献者として組織のNo.2に君臨している。
・とにかく荒川に会いたい春日は、会合が開かれる中華料理屋に突撃する。しかし、荒川は歓迎するどころか春日に向けてチャカを発砲。ノックダウン。
・目覚めると春日は、横浜・伊勢佐木異人町のホームレス街にリスポーンしていた。元看護士であるナンバ(ヤスケン)によって一命を取りとめた模様。
・伊勢佐木異人町は「異人三」という日(横浜星龍会)・中(横浜流氓)・韓(コミジュル)の勢力がバチバチに睨みをきかせているヤベー所。
・春日は、ナンバと一緒にホームレスからシノギを徴収するセコいヤクザなどを追っ払ったり、ちょっと危ない仕事をしたりして現在は小料理屋(風俗)の用心棒としてふたりきり…屋根の下…住まわせてもらう…。
・撃たれて頭がおかしくなったのか、ドラクエの勇者になりたいと供述している。
・あと道端のバイクはぶっ壊す。
・スジモン博士に会う。スジモン言えるかな?
・別の大きい風俗店(乙姫ランド)でバイトとして雇ってもらう。
・No.1の娘(向田菜乃葉)のトラブルを解決して、横浜星龍会といい感じになる。
・乙姫ランドの店長が消される。犯人は中華マフィアの横浜流氓。
・向田菜乃葉の姉(紗栄子)も店長と同業で関わりがあったらしく、消された真相を暴くべく仲間に加わる。
・店長を殺害した疑いのある流氓のNo.2(馬淵)がシノギにしてる場所が判明。そこに4人でバイトすることに。
・どうやら中国の「元」の偽札つくってる疑惑。証拠をつかもうとするが見つかる。
・どんちゃん騒ぎで工場爆発。そのまま4人は拘束。
・馬淵登場。ビデオ撮影しながら尋問しだす。それをうまい事編集して、この4人衆が横浜星龍会の差し金だって感じにする。続けて馬淵は星龍会の構成員2人を惨殺。自作自演で星龍会との戦争を煽る。
・星龍会は見事に釣れて激おこ。流氓の本丸にカチコミに行く。
・春日はその争いを止めるべく流氓の本丸に突撃。馬淵が起こした自作自演に踊らされていると主張。
・流氓のトップ(趙)は「馬淵がやったとは思えない。その証拠をもってこい。虚偽なら消す。」と主張。
・証拠を手に入れる手段はただひとつ。この街のありとあらゆる情報をかき集めている韓国マフィア・コミジュルから手に入れること。
・4人衆はコミジュルのシマへとご挨拶。馬淵に捕まった際に助けてもらったハン・ジュンギとその愉快な仲間達とじゃれあったりしてトップの(ソンヒ)と対面。馬淵がヤった証拠をゲット。
・流氓の偽札製造は、元々コミジュルが主導でやっていた。流氓は紙の製造・コミジュルはそれを日本円に印刷。しかし内緒で馬淵は中国元作ってシノギにしてたらしい。
・実はソンヒはナンバに激おこ。ナンバはコミジュルをいちいち嗅ぎまわっていたらしい。それがバレてた。
・実はナンバはコミジュルに激おこ。ナンバの弟は記者でコミジュルの偽札製造を嗅ぎまわって行方不明になったらしい。
・ソンヒはナンバを拘束しようとするが、春日一味の「拳」によって逃がすことに成功。
・コミジュル「まぁええわ。今夜アソコの中華料理屋に来い。」→行ったら異人三のトップ3人がいた。
・偽札ビジネスは異人三の3グループが力合わせてやっていた。戦後、異人三は勢力争いなどで敗れた者達が身をひそめていたグループで荻久保という政治家がこういった弱者に手を差し伸べて発案した計画。
・何がなんでもこの偽札ビジネスは知られるわけにいかないので3グループの意向でナンバには刺客を差し伸べた。
・ナンバはブリーチジャパンに匿ってもらっている模様。そこには馬淵もいた。馬淵をボコす。どうやら馬淵はブリーチジャパンに手を貸していた。ブリーチジャパンは近江連合とつながっている模様。馬淵の魂胆は荒川と同じように異人三の壊滅で近江連合が横浜進出果たした際に近江連合で良い席をもらうため。
・近江連合、ブリーチジャパンになりすましてコミジュルのアジトに突撃。目的は偽札ビジネスの証拠である印刷機を抑え、摘発して異人三を壊滅させるため。コミジュルはアジトごと印刷機に火をつける。
・コミジュルを操っていたのは、実は東京都知事だった。その東京都知事の招待は、荒川組長の息子・青木。
・青木は民自党のフィクサー的存在であった荻久保の失脚も狙ってブリーチジャパンを操っていた。春日は青木の世話係をしていたりもした。
・青木と春日でサシで会う約束をする。青木と荒川組長に一切会うなといわれるが、交渉決裂。構成員が押し掛けるがボコす。
・なんだかんだ異人三がほぼ壊滅したのもあって、荻久保は失脚。青木が力をつけ民自党幹事長の座を奪う。解散総選挙を総理に命令。
・ブリーチジャパンの横浜支部長を横浜2区に仕立てるべく、マスコミなどに茶番でアピール。意図は、無能なやつでも自分の力でなんでもすることができるという影響力を見せしめるため。
・春日と異人三たちは当選を妨害すべく、候補者を探す。
・あと選挙の供託金300万円が必要なのでせんべい屋さんの経営を頑張る。
・組にいたころ弟分的な存在だったミツに会う。どうやら荒川組長が大きなバクチを打つらしいので、力を貸してほしいとのこと。また連絡するといって別れる。
・300万集め終わったし、暇だからミツからまだ連絡来てないけど近江連合のある大阪まで向かう。
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[あらすじ]
・東城会の三次団体・荒川組の構成員だった春日一番は義理人情に厚い仕事のできないカッケーヤクザ。
・2001年1月1日、荒川組若頭の沢城丈(堤真一)は同じ東城会系・坂木組の幹部を銃殺してしまう。
・弱小・荒川組がこのままNo.2を失ってしまうという事は東城会の荒波に沈められてオワオワリ。
・組長・荒川真澄(ミキプルーンおじさん)は春日に沢城の代わりに自首して刑に服してもらうよう懇願。
・春日はソープランド桃源郷で産まれ、身よりのなかった自分を、実の父親の様に世話してくれた荒川に恩義を感じていたので快諾。
・そして18年の刑期を終え出所。組員の迎えはなく、そこで待っていたのは、神奈川県警巡査・免許センターに勤務する足立宏一(大塚明夫)おじさんだった。彼は、荒川と現警視総監・堀之内の癒着を疑い、秘密裏に捜査している模様。それに捜査協力せぇと言ってくる。
・18年ぶりに神室町に戻った春日は驚愕。荒川組は現在東城会ではなく、敵対勢力である近江連合の傘下となってしまっており、神室町も近江連合が大きく支配していた。
・どうやら組長・荒川は、堀之内に東城会の内部情報をリークし、摘発を助けた模様。これにより東城会は壊滅。そして、近江連合の神室町進出の貢献者として組織のNo.2に君臨している。
・とにかく荒川に会いたい春日は、会合が開かれる中華料理屋に突撃する。しかし、荒川は歓迎するどころか春日に向けてチャカを発砲。ノックダウン。
・目覚めると春日は、横浜・伊勢佐木異人町のホームレス街にリスポーンしていた。元看護士であるナンバ(ヤスケン)によって一命を取りとめた模様。
・伊勢佐木異人町は「異人三」という日(横浜星龍会)・中(横浜流氓)・韓(コミジュル)の勢力がバチバチに睨みをきかせているヤベー所。
・春日は、ナンバと一緒にホームレスからシノギを徴収するセコいヤクザなどを追っ払ったり、ちょっと危ない仕事をしたりして現在は小料理屋(風俗)の用心棒としてふたりきり…屋根の下…住まわせてもらう…。
・撃たれて頭がおかしくなったのか、ドラクエの勇者になりたいと供述している。
・あと道端のバイクはぶっ壊す。
・スジモン博士に会う。スジモン言えるかな?
・別の大きい風俗店(乙姫ランド)でバイトとして雇ってもらう。
・No.1の娘(向田菜乃葉)のトラブルを解決して、横浜星龍会といい感じになる。
・乙姫ランドの店長が消される。犯人は中華マフィアの横浜流氓。
・向田菜乃葉の姉(紗栄子)も店長と同業で関わりがあったらしく、消された真相を暴くべく仲間に加わる。
・店長を殺害した疑いのある流氓のNo.2(馬淵)がシノギにしてる場所が判明。そこに4人でバイトすることに。
・どうやら中国の「元」の偽札つくってる疑惑。証拠をつかもうとするが見つかる。
・どんちゃん騒ぎで工場爆発。そのまま4人は拘束。
・馬淵登場。ビデオ撮影しながら尋問しだす。それをうまい事編集して、この4人衆が横浜星龍会の差し金だって感じにする。続けて馬淵は星龍会の構成員2人を惨殺。自作自演で星龍会との戦争を煽る。
・星龍会は見事に釣れて激おこ。流氓の本丸にカチコミに行く。
・春日はその争いを止めるべく流氓の本丸に突撃。馬淵が起こした自作自演に踊らされていると主張。
・流氓のトップ(趙)は「馬淵がやったとは思えない。その証拠をもってこい。虚偽なら消す。」と主張。
・証拠を手に入れる手段はただひとつ。この街のありとあらゆる情報をかき集めている韓国マフィア・コミジュルから手に入れること。
・4人衆はコミジュルのシマへとご挨拶。馬淵に捕まった際に助けてもらったハン・ジュンギとその愉快な仲間達とじゃれあったりしてトップの(ソンヒ)と対面。馬淵がヤった証拠をゲット。
・流氓の偽札製造は、元々コミジュルが主導でやっていた。流氓は紙の製造・コミジュルはそれを日本円に印刷。しかし内緒で馬淵は中国元作ってシノギにしてたらしい。
・実はソンヒはナンバに激おこ。ナンバはコミジュルをいちいち嗅ぎまわっていたらしい。それがバレてた。
・実はナンバはコミジュルに激おこ。ナンバの弟は記者でコミジュルの偽札製造を嗅ぎまわって行方不明になったらしい。
・ソンヒはナンバを拘束しようとするが、春日一味の「拳」によって逃がすことに成功。
・コミジュル「まぁええわ。今夜アソコの中華料理屋に来い。」→行ったら異人三のトップ3人がいた。
・偽札ビジネスは異人三の3グループが力合わせてやっていた。戦後、異人三は勢力争いなどで敗れた者達が身をひそめていたグループで荻久保という政治家がこういった弱者に手を差し伸べて発案した計画。
・何がなんでもこの偽札ビジネスは知られるわけにいかないので3グループの意向でナンバには刺客を差し伸べた。
・ナンバはブリーチジャパンに匿ってもらっている模様。そこには馬淵もいた。馬淵をボコす。どうやら馬淵はブリーチジャパンに手を貸していた。ブリーチジャパンは近江連合とつながっている模様。馬淵の魂胆は荒川と同じように異人三の壊滅で近江連合が横浜進出果たした際に近江連合で良い席をもらうため。
・近江連合、ブリーチジャパンになりすましてコミジュルのアジトに突撃。目的は偽札ビジネスの証拠である印刷機を抑え、摘発して異人三を壊滅させるため。コミジュルはアジトごと印刷機に火をつける。
・コミジュルを操っていたのは、実は東京都知事だった。その東京都知事の招待は、荒川組長の息子・青木。
・青木は民自党のフィクサー的存在であった荻久保の失脚も狙ってブリーチジャパンを操っていた。春日は青木の世話係をしていたりもした。
・青木と春日でサシで会う約束をする。青木と荒川組長に一切会うなといわれるが、交渉決裂。構成員が押し掛けるがボコす。
・なんだかんだ異人三がほぼ壊滅したのもあって、荻久保は失脚。青木が力をつけ民自党幹事長の座を奪う。解散総選挙を総理に命令。
・ブリーチジャパンの横浜支部長を横浜2区に仕立てるべく、マスコミなどに茶番でアピール。意図は、無能なやつでも自分の力でなんでもすることができるという影響力を見せしめるため。
・春日と異人三たちは当選を妨害すべく、候補者を探す。
・あと選挙の供託金300万円が必要なのでせんべい屋さんの経営を頑張る。
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