農夫日記 | miko ʉm'ʉmnʉ?
「日本統治時代，鄒族是唯一跟日本人關係特別好的民族。」
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幾年前，一位鄒族朋友講的一句話，令我難以忘懷，讓我一直很想造訪阿里山。
隨時間慢慢學習鄒族的歷史後，有機會可以去新美部落當農夫志工。邊流汗邊聊天，有問題就詢問，隨性拍攝錄影，我覺得這是認識各個原住民部落最合適的方式。只不過腰有點痛 XD
leamu meelʉ bua cou?
聽老人家說故事、學習祖先的智慧、部落的規矩，和會日文的鄒族人聊日治時代的故事。人生第二次的打獵，感受到阿里山的大自然，以及接觸到許多山林食材、使用茶油製作的美食等。每一件事情對我來說，不論什麼都是，新の美！我是從瑪（鄒語的日本人），攝影師 小林賢伍。aveoveoyx - ありがとう。
新美部落📍 嘉義縣阿里山鄉新美社區發展協會
導遊：楊佩珍 ゆみ姐 & 楊慶榮 まさ哥（鄒族）
Photo by Nanik（排灣族）
翻譯：林嘉慶
[原住民レポート：ツォウ族]
彼等は嘉義県、阿里山エリアを中心に暮らしています。今回記録した内容が多いので、一部抜粋し、ツォウ族が語り継いできた伝説を是非紹介させてください。
「人類の祖先が、玉山の山頂に降り立った。その内、西の山麗へ降り立った者がツォウ族となり、東の山麗に降り立ったものが、マーヤという者になった。」
日本統治時代、北東の方角から渡来した日本人をツォウ族がマーヤと呼んだ。これら言い伝えの関係で、日本人を帰省とみなし、歓迎し、多々ある原住民の中で、もっとも良好な絆があると言われている。日本人を、リポンとも呼ぶこともあるという。
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