【Duel 鮪力(釣り糸)アマゾンのリンク↓】
https://amzn.to/3326uEK
【プレゼント!弦の太さから釣り糸の号数を出してくれるエクセルダウンロード】
https://drive.google.com/file/d/1F5lzH9lBVmrjZO-VkNBMEqr7az0shjP2/view?usp=sharing
【BJさんの動画】
https://youtu.be/TwbJ_7yE5vw
=台本=
quizです。
今から、弾くAとBのウクレレのどちらかに、
釣り糸が弦の代わりに張ってあります。
どちらが、釣り糸でしょうか
5秒上げますので、コメント欄に、答えを書いてください!
皆さんわかりましたか
あたった人も、間違えた人も、今回みなさんに素敵なプレゼントを用意しています
最後まで動画を見てください!
皆さんこんにちはアキリトです。
サンデートーク今週もはじまりました。
弦学記第3回ということで、今回は釣り糸について話していきます。
この動画を見ると皆さん釣り糸を買いたくなるに違いありません。
釣り糸買いたくない、釣り糸アレルギーだよという方は、ここで動画を閉じてください。。、
動画を見ているときに
ほしくなったらぜひ概要欄にアマゾンのリンクを載せておきますので
ポチって見てください。
まあ、釣り糸の会社から何かもらってるわけではないですけど、
ほかの方もたくさん釣り糸についての動画を出されていますが、
結局どの釣り糸を買えばいいのかは言っていませんでした。
たとえば
BJさんはすべての弦を買えば太さ変えれていいとか言ってましたが
無茶苦茶高くなりますし、
そんなに正直太さを変えたい場合にもたくさん種類はいりません。
今回この動画では、どの太さの釣り糸がウクレレに使えるのか、
はたまた、皆さんがどの太さを買えばいいのかまで、話そうと思います。
かなり、
盛りだくさんな内容です。
まず、釣り糸と弦を比べてみましょう。
先ほど、音を聞いていた通り、
釣り糸もかなりいい音がでます。
釣り糸事態はフロロカーボンのものなんですが、
音的に、ウクレレ弦のナイロンとフロロカーボンの間のような音がします。
まず、音の面では、釣り糸でもオッケーということがわかっていただけたと思います。
では、次、大事なのはコストです。
一回の交換で
ウクレレ弦は大体、1300円くらいですよね。
もっと安いのもありますけど、
釣り糸は、なんとタイトルの通り
200円です。
どういうことかというと、5000円くらいで釣り糸が25m4種類変えます。一回の交換で
80cmくらい使います。
それで、計算すると一回の交換の価格は166円くらいです。
無駄になる分も考えると200円くらいで交換できます。
安いでしょ。
音もよくて、価格も安いとなると釣り糸結構いいチョイスやなと思えて来たと思います。
では、実際に買いたいけど、どのメーカーのどの太さの釣り糸を買えばいいかが気になると思います。
今回僕が購入したのが、
DUelの鮪力という釣り糸です。
フロロカーボンです。
ちなみに、釣り糸の太さは、号で表しますが、
今回僕が購入したのが、この4種類で、
1弦目に10号
2弦めに16号
3弦めに20号
4弦目に14号
という具合に購入しました。
まず、なぜこのメーカーなのかといいますと、
一番太さにバリエーションがあり、アマゾンでもうっているという理由から購入を決めました。
ほかにもBJさんが紹介されていたということで、安心感がありました。
でも、自分で音をきいてみてもしかしたら嫌いな音かもしれないので、
一番短い25mのものを買いました。
実は50mと100mのものもあるんですが、買い物の失敗を恐れて25mにしました。
ほかのめーかーのものは実が太さがあまりありません。
10号とかだと、ハマチくらいの大きさの魚が釣れるレベルで、
それ以上は、リールに巻けない、、、
何に使うかというと、
針と糸の間の一番力がかかるところに、使うものがハリスなんですね
なので、釣り糸というより、ハリスを買わないといけないんですが、
ハリスを売ってるメーカーさらには色んな太さで売ってるところはあまりないです。
なので、有力がいいんじゃないかなとおもいました。
では、太さについては、なんでこの4種類にしたのかというと、
こちらもちゃんとした根拠があります 。
このエクセルのファイルをみてください。
ウクレレの弦の太さというのはインチで表されます。
そのインチをこちらに入れると
一番太さが似ている釣り糸の号数を押してくれる
ものすごく長い数式を打ちました。
僕が普段使っている
BEというworthの弦があるのですが、今回は
その弦と同じ太さの釣り糸を買いました。
10,16,20,14だったわけです。
ちなみに、もともとの材質と買う釣り糸の材質をあわせたほうがいいです。
たとえば、ナイロン弦と同じような釣り糸を買うのであれば、ナイロンの津込戸を買わないといけません。
どうしてかというと、
ナイロンのほうが軽いので、よりふとくつくられる
フロロカーボンをナイロンレベルまで太くすると
テンションがかかりすぎて、ウクレレのネックにダメージがありますので、
弦の材質は合わせるようにしましょう。。
こちらのエクセルは、概要欄のリンクからダウンロードできますので、皆さん使っていただいて。
自分の好きな弦と同じ太さの釣り糸を買ってみるといいと思います。
それで
太いのを試したいなという場合も、一号上を買うとかできると思うので、
いろいろ役立てていただければと思います。
銅でしたか、
釣り糸結構いいでしょ、。。
概要欄にduel有力のリンク張っとくので興味があればどうぞ
では、また次の動画でお会いしましょう
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ウクレレ弦 種類 在 Akirito's Ukulele Youtube 的最佳解答
弦学記①:弦の材質について⇒https://youtu.be/h-UiAkaChqE
・Worth stringsの太さと商品リンク↓
【細い】worth BL: https://amzn.to/37DFj3M
(コード弾き向き、テンション低め)
【中間】worth BM: https://amzn.to/2SCbw77
(ソロもコード弾きにも向くちょうどいいテンション)
【太い】worth BS: https://amzn.to/2P0oeuk
(テンションが結構高くなります)
=======台本========
弦学記②:ウクレレプレイヤーが語る弦の太さ
弦学記第二回になりました。
前回は、弦の材質について考察しましたが、
今回は弦の太さについて徹底考察しようと思います。
皆さんがこの情報を見つけようと思うと、訳一時間ほどかかると思いますが、今回は私が時間をかけて集めた情報をぎゅっとして10-20分くらいの動画にしています、
これを見れば、弦の太さについては完ぺきになります。
こちらが今回のもくじです。
まず、①弦の太さについての基礎知識 ということで、弦の太さで一番基礎的な話をウクレレを見ながら考えていきます、
次に、その基礎で学んだ知識を使って
弦の太さを変えるとどうなるのかを見ていきましょう。
最後に、材質と太さの関係について話そうと思います。
まず、弦の太さの基礎知識ですが、
ウクレレを出してみてください。
1弦から4弦をこんな感じで、触ってみてください(ゆびで触る)
そうすると、太さが一本一本違うのがわかると思います。
なんで、おんなじ太さではないのでしょうか?
答えは、チューニングが一本一本違うからです。
基本的に、弦のテンション(はりは)一定にしたいわけです。
例えば、一弦を緩めるとこんな感じで、3弦と同じ音にすることは可能です、。
ただ、このようにビヨンビヨンになってしまいます。
なので、同じ太さの弦ではダメなんです。
そのために、弦を太くします。
同じテンションをかけたときには、太い弦のほうが低い音になりますし、細い弦のほうが高い音になります。
当たり前ですが、
ここがすべての基礎になります。
②ということで、次に移ります。
種類の違う弦が売っています
例えば、
ワースストリングでは、
こんな感じで、弦の太さによって種類分けされています。
ちなみに、この太さのことをゲージといいます。
では、このようにゲージが細くなったり、太くなったりするとどうなるのでしょうか。
先ほどの知識を思い出してみましょう。
弦が太くなるとどうなるかというと、
実はテンションが上がります。
例として、3弦を1弦の音にそろえようとしてみてください。
そうすると3弦のテンションがどんどん上がっていくのがわかると思います。
つまり、弦が太くなると、同じテンションでも音が低くなるので、それを高くするために、もっとテンションをかける必要が出てきます。
逆もしかりで、弦が細くなるとテンションが下がります。
ウクレレプレイヤーの人で、弦が太いのが好きな人がいるのですが、好きな人がいるというっ子とはテンションを上げることによって、何かいいことがあるはずです。
いい点としては、基本的に2点です。
まず、
ピッキングや高速ストラミンぐがやりやすくなります。
弦にテンションがかかっていると指離れが早くなります。
ゆるゆるだと、結構指にひっかっ勝手指離れが良くないです。
なので、素早く弾くスタイルの人は良くテンションを上げたがります、
もう一つのいい点としては、弦がビビる可能性が下がります。
ビビりというのは何かというと、
弦が、音がなっているとき振動しているのですが、その時に上下している弦がフレットに触れているからなんですね
なので、テンションが上がると振動する幅がちいさくなるのであまりビビらなくなります。
逆によくない点としては、
左手が弾きにくくなるということです。
テンションが上がるので、コードを抑えるのに指の力がもっと必要になります。
なので、先ほど挙げた2点が必要ない方は、基本的にテンションが低い細い弦を使ったほうがいいと思います。
押さえにくいのは良くないですから
あと、ウクレレ自体にもテンションが低いほうが良くて、
考えれば当たり前ですが、テンションが高いとネックに力がかかりすぎてしまいます。
ネックのそりに影響します、
ちなみに、よく弦を太くすると音が太くなって大きな音がするといいますが、それは嘘です。
弦のテンションが低すぎるのはまた音量が出ないですが、どちらかというと、
弦のテンションが低いほうが振幅、弦が触れる幅が大きくなるので音が大きくなりやすいです。
では、なぜ、音が大きくなると思う人がいるかというと
弦のテンションが上がると、そもそものサステインや音量がさがるので、無意識に強めに力を入れて弾こうとするからです。
じゃかそろでガシガシ弾く場合にもテンションが高いのもありかもしれませんね。
個人的にはテンションが低いほうが好きです。
では、最後に材質と弦の太さについて話そうと思います。
この動画をとるにあたって、私は知る限りの弦メーカーのゲージを調べて表にしてみたのですが、
フロロカーボンの弦のほうがナイロンのほうが、太いということに気づきました。
これはなぜなのか友達に相談すると答えが見えてきました。
前の章で、弦の太さが変わるとテンションがかわるといいましたが、それは正確ではなくて、1cmあたりの重さが変わるとテンションがかわるというのが、実際のところです。
なので、弦の太さが変わると重さが変わるのと同じで、材質が重いものに変わるとテンションに影響が出ます。
釣り糸の話をすると、
ナイロンの釣り糸は水に浮きますが、
フロロカーボンは水に沈みます。
それもそのはずで、
フロロカーボンはナイロンの1.5倍ほどの比重があります。
なので、フロロカーボン弦はナイロンに比べて、細くなっています。
なので、先ほどの章では言わなかったですが、指で触った感じで太い弦がすきな場合は、
ナイロン弦、細い感じが好きな場合はフロロカーボンを使うといいです。
ちなみに、この話はLOW=G現についても言えて、
二種類あると思うのですが、
フロロカーボンのろうじーげんと
金属のロージー弦があるのですが、
これは
材質が違いますので、太さが変わるんです。
フロロカーボンの場合は、3弦よりもものすごく太くなってしまいますので、普通のウクレレであれば、ナットの溝が小さすぎるので、やすりかなんかで削ったりしないといけません。
金属であれば、そもそも比重がおもいので、
ゲージとしては、3弦より細いか同じくらいの太さになります。
なので、ウクレレのほうの改造もいらなくなります。
牧玄だとキュルキュルと音をするので、
それが嫌いな人もいると思いますが、太さを気にする場合は金属にするのもありです。
今回のないようはここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
では、また次の動画でお会いしましょう。
ウクレレ弦 種類 在 Akirito's Ukulele Youtube 的最讚貼文
動画内で紹介したアマゾンリンク
Worth Strings BE (ブラウンエキストラ)
⇒https://amzn.to/2UhKBPj
Worth Strings CT(クリアテナー)
⇒https://amzn.to/38Z2XZr
D'adario Titanium
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⇒https://amzn.to/2GL7pPo
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~台本~
Ladies and gentlemen
This is Sunday talk from Akiritos ukulele
こんにちは皆さんアキリトです。
今回の動画から、
弦学記という新しいシリーズを始めます。
この弦学記では、弦について説明したり、考察したりしたいと思います。
シリーズといいましたが、新しい弦なんかを購入したときにふと動画を創ると思いますので、
不定期になるかと思います。
さて、第一回目として
今回は弦の種類と一般的にどのような特徴があるのかをお話ししたいと思います。
まずは弦の材質からお話ししようと思います。
いま楽器屋さんやアマゾンで購入できる弦の材質として挙げられるのは3種類しかないんですね。
① フロロカーボン
② ナイロン
③ ナイロンガット
の三種類です。
それぞれ、ナイロンならダダリオ、
フロロカーボンなら worth、
ナイロンガットならAquila
といったメーカがゆうめいです。
実は、僕自身それぞれの材質の弦をはったウクレレをちょうど持っているので、今日は皆さんに聞いてもらおうと思います。この動画で紹介した弦は概要欄のほうに商品リンクを張っておきますので、気に入ったのがあれば買ってみるのもいいと思います。
さて、最近、わたくアキリトがツイッターのほうで、どの弦を使っているかアンケート機能を使ってフォロワーの皆さんに聞いてみましたところ結果はこんな感じになりました。
多く使われているものから、見ていきましょう。
フロロカーボン
フォロワーさんの58パーセントが使用されている弦の材質になります。
このフロロカーボンという材質は、釣糸によく使われる材質で、あまり伸びチジミしないという特徴があります。なのであまり、引っ張りに対する強度がありません。
この前、オープンマイクで弾いてきたのですが、舞台上で弾いているときに切れました。突然切れたりする可能性も風呂路にはあります。
ただ、伸びないというのはかなり大きな利点でもあります。弦を張って1に知くらいでチューニングが安定するので、ナイロンに比べてすぐ使えるようになりますし。
その後もほとんど、チューニングが狂うことがないので、毎回チューニングを合わせるという手間が少ないです。
とくに初心者のかたにとっては、
チューニングが安定するのはとてもいいと思います。
耳が育つまで、チューニングって大変ですからね。
ちょっときいていただきましょう。
これは、worth BE ブランエキストラという弦が張ってあります。
かなり、クリアな音がします。
ギターの音に似た感じを出したい方にはかなりおすすめの材質です。
悪いい方をすると、とがった音で、ウクレレぽくないといったところでしょうか
ちなみに、こちらは同じくworth のCT クリアテナーが張ってあります。
ブラウン弦とクリア弦でも少し音が変わります。
でも全体的に、クリアではっきりとした音が鳴ります。
さて、続いて、ナイロン弦に行きましょう。フォロワーさんの20パーセントほどが使われているようです。
ただ、ツイッターのコメントをかなりいただいたのですが、ナイロンを使用されているというものが多かったです
こだわりを持ってナイロン弦にされている人が多いのではないかなと分析します。
ナイロン弦のいいところといえば、ウクレレポイ、柔らかいとこが出せるというところです。
悪いい方をすると音がはっきりしないといういいかたになるかもしれません。
これは好みの問題ですが、温かみを持たせたい場合はナイロン弦がいいのではないでしょうか。よく言われるのはコア材を使ったウクレレにはナイロン弦が合うようです。
現に、ハワイのウクレレメーカーカマカの純正弦は、ブラックナイロン弦です。
さらに、ジェイク島袋さんはダダリオの弦を使っているらしいです。
ジェイクを目指している人は、ダダリオのナイロン弦を使うのがいいかもしれません。
今回、ダダリオのチタニウム弦をメイプルのウクレレに貼ってます。聞いてください。
柔らかい音わかっていただけましたでしょうか。
ウクレレがそこまでいいものじゃないので、あんまりかもしれませんね。
正確な比較になりづらいかもしれません。
さて、最後になりました。
ナイロンガットという弦です。
ナイロンと何が違うのかというと、
ガットという名前がついているのに秘密があります。
ガットというのは、腸という意味です。昔々は、動物の腸を使って楽器の弦を作っていました。
もちろんギターやウクレレも例外ではなかったらしいです。確かに、ナイロンなんてものができたのが、
1930年代なので、それまでは、ガットだったということになります。
そのガットの音に限りなくちかづけようとしたのが、ナイロンガット弦なんです。
Aquila というイタリアのメーカーが作っています。
この弦の特徴は、とにかくなりがいいということととても明るい音が出るという点です。
悪く言うと、どのウクレレに貼っても、この弦の音になってしまうので、ウクレレの木材の特性なんかが出てくれないということもあります。
ただ、どんなに悪いウクレレにこの弦を張れば大体よく聞こえるので、魔法の弦なんですけどね。 安い中華レレを買うと大抵この弦が標準搭載されています。
何が言いたいかはわかりますね、、、
おとは個人的にはすきです。ウクレレソロにはあまり向かない気がします。ただ、弾き語りにはものすごくぴったりな弦だと思います。
ここまで、3つの弦の材料をレビューしてみましたが、個人的に好きな材質はふろろかーぼんです。結構ギターポイはっきりとした音が僕は好きなので、フロロカーボンをものすごく使ってます。
ただ、ナイロンのやさしい音というのも捨てがたいところです。
いろいろこれからも買っては試して買っては試して、最高の弦に出会える旅を続けたいと思います。
皆さんはどの材質がいいと思いましたか? もし、この動画を見てる人が弦を選ぶ参考になると思うので、もうすでにおすすめのげんがございましたら、コメント欄に書いてください!!